本記事では、MongoDBでデータベース一覧を確認する方法について解説しています。
Node.jsの学習におすすめ書籍
Node.js超入門[第4版]
メリット
- 今月出版されたNode.js超入門 第3版の改訂版
- 最新のNode.jsを学ぶことができる
ポチップ
先輩くん
Amazon Kindle Unlimitedに登録すると、月額980円で読み放題だからオススメだよ!
初回30日間は無料だから、まだ登録したことのない人はぜひ試してみてね!
全プログラマー必見!
変数名/関数名にもう悩まない!
変数名/関数名にもう悩まない!
リーダブルコード
メリット
- 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
- 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
¥2,640 (2023/07/23 02:48時点 | Amazon調べ)
目次
データベース一覧を確認
MongoDBのデータベース一覧を確認するには、以下のコマンドを実行します。
▼どちらでもOK
show databases
show dbs
実際にコマンドを実行すると、
show dbs
>admin 0.000GB
>config 0.000GB
>local 0.000GB
>sample 0.000GB
このような実行結果が返されます。まだ何もデータベースを作成していない方は「admin」「config」「local」の3つが表示されます。これはMongoDBがデフォルトで用意しているデータベースになります。
新規のデータベースを作成しデータを追加することで、「show databases」または「show dbs」コマンドで自分の作成したデータベースが表示されるようになります。