本記事では、Gitの学習におすすめの本と動画コンテンツを紹介しています。
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Contents
おすすめ参考書
改訂2版 わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門
- 1章:Gitって何?
- 2章:個人でGitを使ってみよう
- 3章:複数人でGitを使ってみよう
- 4章:実用Git〜こんな時はどうすればいい?
- 5章:Gitで広がる世界
- 付録:コマンド操作に挑戦!
漫画読んだのは何十年ぶりだろう。 文字ばかりが並ぶ本より、図やイラスト、色を付ける事でイメージしやすく分かりやすくなると言うのは、皆さんもご存じかと思います。 おまけに、漫画で書くなどするというのがさらにイメージしやすく分かりやすくなる事を学ばせてもらいました。 GitとGitHubの連携で使い方がいまいちピンとこない所がありまして購入しましたがこれで理解できました。 今回の改訂2版は、Source TreeなどのGUIだけでなくコマンドライン(CUI)での実行方法も追加されています。
引用元:Amazonレビュー
初学者が本気で取り組めば、1週間でGITの基本的な機能を使えるようになる良書。 文字の本だと、そう簡単には行かない。
引用元:Amazonレビュー
独習Git
- 1章:はじめに
- 2章:Gitとバージョン管理の概要
- 3章:Gitに馴染む
- 4章:リポジトリの作り方と使い方
- 5章:GUIでGitを使う
- 6章:ファイルの追跡と更新
- 7章:変更箇所をコミットする
- 8章:Gitというタイムマシン
- 9章:ブランチ(支線)を辿る
- 10章:ブランチをマージ(統合)する
- 11章:クローン(複製)を作る
- 12章:リモートとの共同作業
- 13章:変更をプッシュ(送出)する
- 14章:同期を保つ(プル)
- 15章:ソフトウェア考古学
- 16章:git rebaseを理解する
- 17章:ワークフローとブランチの規約
- 18章:GitHubを使う
- 19章:サードパーティ製ツールとGit
- 20章:Gitを研ぎすませる
インターンでGitを使うことになったのですが、今までほとんど使ったことがなく、ネットの情報もいまいちわかりずらかったので購入しました。 有名企業の先輩から紹介してもらった書籍ですが、かなりの良書でした。 必要な知識はこれで全て学べます。 また、 kindleで購入もできるので携帯性が良く重宝しています。
引用元:Amazonレビュー
原書の内容も学習しやすいように構成されているが、何よりも訳が素晴らしい。訳者がが内容をしっかり理解し、時には原書の間違いも指摘している。数多くある訳注も、かゆいところに手が届くような、わかりにくいところを見事に補足している。 調べたらこの訳者(吉川邦夫さん)が訳しているIT関連書も数多くあるので、それらは安心して買えると思った。
引用元:Amazonレビュー
いちばんやさしいGit&GitHubの教本 人気講師が教えるバージョン管理&共有入門
- 1章:Gitの基本を学ぼう
- 2章:Gitを使う準備をしよう
- 3章:ファイルをバージョン管理してみよう
- 4章:GitHubのリポジトリをパソコンに取得しよう
- 5章:ブランチを使ってファイルを更新しよう
- 6章:複数ブランチを同時に使ってファイルを作業しよう
- 7章:コンフリクトに対処しよう
- 8章:GitHubをさらに使いこなそう
GitとGitHubの両方を勉強したいと思い購入しました。 この本はPCの画面が写真で紹介されていて、実際に手を動かしながら学べるので、概念を中心に説明した本より身に付きやすいと思います。 ただ、途中のGitHubの画面が現在のものと若干異なっていて少しつまずきましたが。 私はGit・GitHubに関して全くの初心者でしたが、コミット・プッシュ・マージなど主要と思われる機能はある程度出来るようになりました。 初心者の方にとっての入門書としてはお勧めです。
引用元:Amazonレビュー
Gitが全く分からない、プログラミングにも不慣れな状態からスタートでしたが、この本に沿って実際に手を動かして見た結果、なんとか基本的な使い方はできるようになった気がします。 実際に、あるhtmlファイルを編集するという設定のもと、Gitをローカルで使う方法や、GitHub上で複数人で共同作業する方法や、コンフリクトの解消法などを学ぶことができました。GitHub上にサンプルレポジトリも用意されており、擬似的にチームでGitやGitHubを使って開発した時に起こる状況を体験できます。
引用元:Amazonレビュー
Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版
- 1章:バージョン管理の基本
- 2章:Gitの基本的な使い方
- 3章:複数メンバーでの運用
- 4章:Gitを使った実践開発
Gitって使ってみたいけど黒い画面はまだ怖い!というデザイナーさん、ディレクターさんにまずは手に取ってもらえるとちょうどよい本かなと思います。 黒い画面ではなくSourceTreeというソフトを使ってGitを触る手順が書かれているので、ほんの手順通りに進めていけば基本的なところからスタートすることができます。
引用元:Amazonレビュー
基本的なら概念から始まり,具体的なシーンでの操作方法が丁寧に説明されているのでわかりやすいです。 イラストも丁寧で理解を助けてくれます。 基礎がしっかりしていながら,過度に細かいことにとらわれておらず,バランスの取れた良い本だと思いました。
引用元:Amazonレビュー
おすすめ動画コンテンツ
私がおすすめする動画コンテンツはUdemyです。
実際にUdemyを利用して実感した魅力的なポイントは、以下の通りです。
- 新規学習者向けのセールで格安でコースを購入することができる
- コース購入から30日以内であれば、返金することができる
- 分からない箇所があれば、コメントで質問することができる
- プロのエンジニアが教えてくれるため、実践的な講義を受けられる
もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター
- Gitの根幹をなしている概念の理解 (Gitのデータ構造から仕組みを理解する)
- 誤った変更を元に戻せる
- ブランチの作成とコンフリクトの解消がスムーズにできる
- Gitでのチーム開発の方法と一通りのコマンドの修得
- GitHubを用いたプルリクエスト・レビュー・マージの開発フロー
- 1章:GitとGitHubってなに?
- 2章:インストールと初期設定をしよう
- 3章:Gitの仕組みと基本的なコマンド
- 4章:変更を元に戻そう
- 5章:GitHubとやり取りしよう
- 6章:ブランチとマージを使いこなそう
- 7章:GitHubを利用した開発手順の流れ
- 8章:リベースで変更履歴を修正しよう
- 9章:タグ付けしよう
- 10章:スタッシュで作業を一時避難しよう
- 11章:ボーナス
実務でもGitHubをしているのですが、よく理解せず場面場面で使用するコマンドを暗記するような形で運用していました。 本講座のおかげで、コマンドがどのような働きをするのかがよく理解できました。 おっかなびっくりでGitHubを操作していた頃にこの講座を受けたかったと思えるほど完成度が高く、分かりやすいと思いました。 講座はAtomを使っていますが、VScodeでも問題なく最後まで進行できました。
引用元:Udemyレビュー
GitとGitHubの使い方を一通り学べました ほぼ使ったことがない私でも理解しやすかったです。 最後に講義で使用したコマンドのPDFも提供もしていただけてとても親切な講座でした。
引用元:Udemyレビュー
米国AI開発者がやさしく教えるGit入門講座
- プログラミング開発をする上で必要なバージョン管理方法
- GitとGithubの基本操作
- チームでのGit活用術
- GitHubの周辺技術
- 1章:紹介
- 2章:準備
- 3章:Gitの基本ワークフロー
- 4章:Gitの基本操作を学習する
- 5章:ブランチとマージ
- 6章:リモートリポジトリ
- 7章:差分(diff)を使いこなす
- 8章:rebaseを使ってブランチを統合しよう
- 9章:stashを使って作業内容を一時退避しよう
- 10章:コミットにtag付けをしよう
- 11章:submoduleを使おう
- 12章:おまけ
非常にわかりやすいです。目に見えない部分をイメージ図にして説明してくれるので、理解が早く進みます。一度この講座でイメージができるようになると、公式や書籍の文字だけの説明をみても理解がしやすい状態までもってこれると感じました。
引用元:Udemyレビュー
ターミナルを使ったpcの操作には自信がなかったが非常に丁寧な解説でわかりやすい そして何度も重要なコマンドを体に染み込ませるように打たせるような講義形式は、実践を意識して作られているので面白い非常にいい講義でした。
引用元:Udemyレビュー
ノンプログラマーのためのGit
- Gitを利用したバージョン管理が行えるようになる
- GitHubを利用して、ソフトウェア開発などでのチーム開発が行えるようになる
- Git FlowやGitHub Flowを利用したブランチの運用ルールを学ぶことができる
- コマンドラインでの操作方法
- 1章:Gitの環境を作る
- 2章:Gitを体験してみよう
- 3章:ブランチ
- 4章:Git Flow
- 5章:GitHubを利用したリモートリポジトリー
- 6章:その他のGitの知識
- 7章:GitHubを使いこなそう
- 8章:コマンドラインでGitを使おう
GUI操作からコマンド操作までをしっかりと取り扱われています。講師のたにぐちさんの説明もとても丁寧でわかりやすいです。
引用元:Udemyレビュー
コマンドライン上では理解しにくいgitが視覚的に分かりやすく、かつ丁寧に変更点に補足も加えていただいているので躓くことなく学習を進めることができています。
引用元:Udemyレビュー
GitとGitHubを基礎から完全マスター
- GitやGitHubの概要や使いどころ
- 基本的な用語とGitの仕組み
- ブランチ・マージ・リベースなど応用的なGitの使用法
- GitHubでのチーム開発の基礎
- 【発展編として】履歴の書き換え
- 1章:コース紹介
- 2章:全体像をさくっと理解しよう
- 3章:インストールと設定をしよう
- 4章:ローカルリポジトリに変更を保存しよう
- 5章:ローカルリポジトリから情報を読み取ろう
- 6章:ブランチを使おう
- 7章:GitHubでチーム開発しよう
- 8章:【発展編】履歴を書き換えよう
gitコマンドとGit・GitHubのつながりがわかりやすく説明されていました。 図を使った説明があり、これからする操作のイメージがつきやすく、取り組みやすいと思いました。
引用元:Udemyレビュー
自分は今までいいかげんにSoucetreeを使っていたが、たまに履歴が混乱して手に負えなくなることがあった。今回、知識を整理する目的でこの講座を受講したが、最近の情報も含めてGitの仕組みが分かりやすくまとめてあり、理解が深まった。特に、図を動かしながら説明する手法が分かりやすかった。
引用元:Udemyレビュー
まとめ
今回は、Gitの学習でおすすめの本と動画コンテンツについてご紹介しました。
複数人でのシステム開発だけでなく、個人開発でも便利なツールなので使い慣れていない方は頑張って習得しましょう!