本記事では、Substance Designer(サブスタンスデザイナー)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
Substance Painterの勉強におすすめの本2選
本記事では、Substance Painter(サブスタンスペインター)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。 気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで…
【月額980円で読み放題!】
Amazon Kindle Unlimited
Amazon Kindle Unlimited
先輩くん
Amazon Kindle Unlimitedに登録すると、月額980円で読み放題だからオススメだよ!
初回30日間は無料だから、まだ登録したことのない人はぜひ試してみてね!
全プログラマー必見!
変数名/関数名にもう悩まない!
変数名/関数名にもう悩まない!
リーダブルコード
メリット
- 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
- 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
¥2,640 (2023/07/23 02:48時点 | Amazon調べ)
目次
SubstanceDesigner入門
SubstanceDesigner入門
出版社 | 秀和システム |
著者 | ぽこぽん丸。 |
発売日 | 2020/2/1 |
ページ数 | 627ページ |
本書の構成
- Substance Designerを知ろう
- キャラクターの衣装の質感を作ろう
- 背景アセットを作ろう
- エフェクトテクスチャーを作ろう
- ゲームエンジンでレイアウトしてみよう
- Substance Painterと連携してみよう
- Substance Alchemistを使ってみよう
- Substance Launcherを使ってみよう
- 学習方法の探し方
受け取ってまず感じたのは本の厚さ。
引用元:Amazon
しかし、1ページ当たりの情報量は少なくその分理解がしやすくなってる。
密度を犠牲にして理解のし易さに重きを置いた作りになっている。
また、スラスラ読み進んでいけるのでページの進み具合の多さがモチベーション維持にもつながる。
SDの基本的な使い方からUnityでエフェクトを作るときの使い方まで丁寧。
引用元:Amazon
初めてSubstanceDesignerを使う人にぴったりな本だと思います!
作例で学ぶ Substance 3D Designerの教科書
作例で学ぶ Substance 3D Designerの教科書
出版社 | ボーンデジタル |
著者 | もんしょ / 黒澤徹太郎 / mino |
発売日 | 2022/2/25 |
本書の構成
- Substance 3D Designerの基礎
- 基本的なマテリアル作成の流れ
- ノードの活用テクニック
- Substance 3D Painterとの連携
- Substance 3D Samplerとの連携
- Substance Automation Toolkitを使った自動化
- PBRの基礎知識
- Substance 3D Samplerのフィルター一覧
読み始めて50ページですが非常に細かく記載されているし、何故そうなのかといった理由づけもあるし、CGの基礎知識なども書いてあって尚いい
お値段は高いですが、日本語でここまで書いてあるなら購入すべきかと
結論、神!追記
引用元:Amazon
学べる量がとにかく異次元すぎる
これをやれば間違いなくスキルがつきますね
Substance Designer で素材のつくり方 初級
Substance Designer で素材のつくり方 初級
著者 | ぽこぽん丸。 |
発売日 | 2018/8/31 |
本書の構成
- Substance Designerとは・・?
- 要素のつくり方 /ノードの解説
- 木目
- 木目のヒビ割れ
- 金属の錆
- コンクリート
- 布
- 紙
- 草葉っぱ
- ゲームエンジンで使う