PHP

【PHP】requireとincludeの違い・使い分け

本記事では、requireとincludeの違いと使い分けについて解説しています。

PHPの学習におすすめ参考書
気づけばプロ並みPHP 改訂版–ゼロから作れる人になる!

本書情報
著者谷藤 賢一
発売日2017/3/6
ページ数331ページ
Kindle版
レビュー
(Amazon)
(168件)

参考書が苦手な人はUdemyの動画がおすすめ
ちゃんと学ぶ、PHP+MySQL(MariaDB)入門講座

動画情報
作成者たにぐち まこと
学習時間11時間
受講者数24,526人
レビュー (4,518件)
動画の詳細はこちら

requireとincludeの違い

requireとincludeは外部ファイルを読み込む時に使いますが、全く同じような書き方をしますよね?

どちらも同じであれば、好きな方を使っても大丈夫?と思いますが、実はrequireとincludeには重要な違いがあります。それは存在しない外部ファイルを読み込んだ時に表れます。

まずは存在しない外部ファイルを読み込んだ時のincludeの挙動を確認してみましょう。

<?php
include('fn1.php');
echo 'ファイル読み込み後に表示';
?>
実行結果
実行結果

外部ファイルが存在しない場合も、後続処理のechoで「ファイル読み込み後に表示」の文字が表示されます。

続いて、requireで存在しない外部ファイルを読み込んだ時の挙動を確認してみましょう。

<?php
require('fn1.php');
echo 'ファイル読み込み後に表示';
?>
実行結果
実行結果

HTTP ERROR 500が返ってきます。このようにrequireで存在しない外部ファイルを読み込むとそこで処理がストップしてしまい、後続処理が実行されません。

requireとincludeの使い分け

requireとincludeの使い分ける基準は明確にはありません。

ですが、確実に読み込む必要がある重要なファイルを読み込ませる場合は「require」、そうでない画面処理などは「include」で読み込むなど使い分けると良いです。

ブログランキング・にほんブログ村へ PVアクセスランキング にほんブログ村