PHP

PHPで変数の前にビックリマーク(!)の意味と使い方

チーム開発や他人のコードを拝見した時などに条件分岐などで変数の前にビックリマーク(!)が付いていることを1度は見たことがあります。

プログラミング初学者の方は、最初に見た時これがどういった意図・役割で付けられているのか理解できなかったと思います。そこで本記事では、PHPで変数の前に使用されるビックリマーク(!)の意味と使い方について解説しています。

また、ビックリマークは他のプログラミング言語でも使用されるため、使い方を覚えておくと他のプログラミング言語を学習する際に役立ちます。

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ビックリマーク(!)の意味と使い方

結論からお話すると、このビックリマークは論理演算子の一つで否定を意味しています。否定を意味している?と理解しづらいですが、難しくはありません。ただ、trueとfalseのブール値を反対にするだけです。

例えば、以下のコードを見てみましょう。

<?php 
if(false){
    echo '処理が実行されました!';
}
?>

上記のコードは、if文の条件式の結果がtrueだったら「処理が実行されました!」を出力する簡単なプログラムです。しかし、if文の条件式がfalseのため永遠に処理が実行されることはありません。

そこでビックリマークを使ってみましょう。ビックリマークはtrueとfalseを入れ替えるため、上記のコードがfalse→trueに変わるはずです。

<?php 
if(!false){
    echo '処理が実行されました!';
}
?>
!を使った実行結果
!を使った実行結果

処理が実行されました!の文字列が表示されたのが確認できました。このように、条件式の結果がfalseの時だけに処理を実行させたい場合に否定を意味する論理演算子のビックリマークを使うことができます。

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