本記事では、webpack(ウェブパック)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。
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表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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リーダブルコード
メリット
- 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
- 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
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目次
webpack 実践入門 第2版: webpackの基礎をしっかり理解して使いこなす
著者 | soarflat |
発売日 | 2021/4/6 |
ページ数 | 175ページ |
本書の構成
- webpackの基礎
- webpackを利用してみる
- ローダー
- プラグイン
- webpackの様々な機能を理解して使いこなす
- 最適化
趣味でfirebaseを利用したwebアプリを開発しています。firebaseのチュートリアルでは当然のようにwebpackを利用した開発が解説されているが、webpackを扱えない私には理解不能で断念しかけましたが、本書に救われました。
引用元:Amazon
値段が安いのでボリュームはそれほどありませんが、これからwebpackを導入するにあたり、まずなにから手を付ければよいか迷っている方にはお勧めです。この本をベースにしてより詳しい事はネットで調べていく感じの本だと思います。
引用元:Amazon