本記事では、WebGLの勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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Contents
初めてのThree.js 第2版 ―WebGLのためのJavaScript 3Dライブラリ
- 初めての3Dシーン作成
- シーンの基本要素
- 光源
- マテリアル
- ジオメトリ
- 高度なジオメトリとブーリアン演算
- パーティクル、スプライト、ポイントクラウド
- 高度なメッシュとジオメトリ
- アニメーションとカメラの移動
- テクスチャ
- カスタムシェーダーとポストプロセス
- 物理演算と立体音響
こちらの書籍も値段はするのですが、思い切って購入した結果、大正解。 英語をバリバリ読める人は公式サイト等を漁れば必要な情報を得られると思いますが、 私のような日本語じゃないと受け付けないという人にはものすごく合ってます。 あとフルカラーで内容も整理されていて、読みやすいです。
引用元:Amazonレビュー
Three.jsでできることが全体的にまとまっていて良き。 個人的に素敵だなと思ったのは、図と設定可能プロパティーとその説明が表にしてまとまっているところです。 Three.jsは色々なマテリアルやジオメトリが準備されているので、この本ならやりたいことが簡単に見つけられそうです。
引用元:Amazonレビュー
初めてのWebGL 2 第2版 ―JavaScriptで開発するリアルタイム3Dアプリケーション
- レンダリング
- 光源
- カメラ
- アニメーション
- 色、奥行き、半透明
- テクスチャ
- ピッキング
- WebGLアプリケーション
- 高度なテクニック
- WebGL 2の見どころ
- さらなる旅路
1/3くらいまで読んだ。 Three.jsでShaderを使っていて「ここどうなってるんだろう?まぁいいか」って思ってた疑問がいくつか解消された。 個人的には有益な情報が得られている。 だけど、WebGLをまったく知らない人がいきなりこの本から学ぶのは相当キツイと思う。 というより、WebGLがそもそも難しいのか?
引用元:Amazonレビュー