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JavaScriptで扱える上限値と下限値を取得する方法

本記事では、JavaScriptで安全に扱える上限値と下限値を取得する方法について解説しています。

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目次

上限値と下限値を取得する方法

JavaScriptでは、上限値と下限値の定数が予め用意されています。

const MAX_VALUE = Number.MAX_SAFE_INTEGER;
const MIN_VALUE = Number.MIN_SAFE_INTEGER;

console.log(MAX_VALUE); // => 9007199254740991
console.log(MIN_VALUE); // => -9007199254740991

Number.MAX_SAFE_INTEGERを使うと上限値(9,007,199,254,740,991)を、Number.MIN_SAFE_INTEGERを使うと下限値(-9,007,199,254,740,991)を取得することが出来ます。

より大きな値を扱いたい場合は、BigIntを使用します。

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