【Amazon】人気の商品が日替わりで登場!
毎日お得なタイムセール!商品をみる

【JavaScript】2進数・8進数・16進数の使い方

本記事では、JavaScriptで2進数・8進数・16進数を使う方法について解説しています。

JavaScriptの学習におすすめ書籍
1冊ですべて身につくJavaScript入門講座
総合評価
( 5 )
メリット
  • 誰でも分かるように嚙み砕いて説明してくれる
  • アニメーションの知識が深く学べる
  • 1つのWebサイトを作りながら学べる
楽天ブックス
¥2,794 (2024/04/14 02:03時点 | 楽天市場調べ)
先輩くん

Amazon Kindle Unlimitedに登録すると、月額980円で読み放題だからオススメだよ!

後輩ちゃん

初回30日間は無料だから、まだ登録したことのない人はぜひ試してみてね!

全プログラマー必見!
変数名/関数名にもう悩まない!
リーダブルコード
総合評価
( 5 )
メリット
  • 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
  • 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
¥2,640 (2023/07/23 02:48時点 | Amazon調べ)
目次

2進数の使い方

2進数を使うには、リテラルの先頭に「0b」(ゼロ,ビー)を付けます。

0b1011 // => 11

0b111 + 0b101 // => 12(7 + 5)
0b110 - 0b100 //=> 2(6 - 4)

2進数は「0~1」の値のみ受け付けます。

8進数の使い方

8進数を使うには、リテラルの先頭に「0o」(ゼロ,オー)を付けます。

0o245 // => 165(128 + 32 + 5)

0o211 + 0o311 //=> 338(137 + 201)
0o122 - 0o25 //=> 61(82 - 21)

8進数は「0~7」の値のみ受け付けます。

16進数の使い方

16進数を使うには、リテラルの先頭に「0x」(ゼロ,エックス)を付けます。

0xA9 // => 169(160 + 9)

0xC9 + 0xFF //=> 456(201 + 255)
0x7F - 0xAA //=> -43(127 - 170)

16進数は「0~9」「A(a)~F(f)」の値のみ受け付けます。

ブログランキング・にほんブログ村へ PVアクセスランキング にほんブログ村 FC2 Blog Ranking

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次