本記事では、Bootstrapの使い方が学べるおすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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リーダブルコード
メリット
- 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
- 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
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目次
Bootstrap 5 フロントエンド開発の教科書
出版社 | 技術評論社 |
著者 | 山内 直 |
発売日 | 2022/1/7 |
ページ数 | 544ページ |
本書の構成
- Bootstrapのレイアウト
- 基本的なスタイリング
- 基本的なコンポーネント
- ナビゲーションのコンポーネント
- フォームとボタンのコンポーネント
- JavaScriptを利用したコンポーネント
- ユーティリティとヘルパー
- Bootstrapでモックアップを作る
- Bootstrapのカスタマイズ
現状、Bootstrap5の一番詳しい書籍ですが、難しい表現はなく、非常に分かり易く解説されています。
引用元:Amazon
Ver3くらいからBootstrapに関する書籍は沢山読みましたが、過去のあらゆるBootstrap解説書よりも優れていると思います。
公式リファレンスだけでは分かりづらい箇所も網羅しており、買って損はない本です。
引用元:Amazon
手元に一冊あるだけで開発効率は全然違うでしょう。
Bootstrap 5 入門: 基礎から実演まで Web開発入門
著者 | 原田 けいと / 豊内 茜 / Robert Segawa |
発売日 | 2021/8/5 |
ページ数 | 145ページ |
本書の構成
- Bootstrapとは
- ランディングページを作る
- 付録:便利な部品の一覧
ハンズオンでランディングページを作りながらBootstrap5を学べる構成になっており、初学者にわかりやすいと思います。私にも綺麗なデザインのサイトが作れる気がしてきました。
引用元:Amazon
中級者以上の方にも手元に置いて辞書的に使えるのではないでしょうか。
本書の良いところは、VS Codeの操作のスクリーンショットが細かく載っていることです。
引用元:Amazon
Web上のリソースでは「開発環境」「言語マニュアル」など複数のサイトを行き来しなければならない構成になっているものが多いです。
例えばWeb開発に詳しくない人に何か一冊紹介して一人で進めてもらう場合、本書を渡しておけば基礎的な点では挫折しにくいと思います。
著:原田 けいと, 著:豊内 茜, 著:Robert Segawa
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