本記事では、ホワイトハッカーの勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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おすすめ参考書
ホワイトハッカー入門
- 情報セキュリティとホワイトハッカー
- ハッキングの基礎
- 情報収集
- サーバーのハッキング
- DoS攻撃
- Webアプリケーションのハッキング
- アクセス権の維持と痕跡の消去
- マルウェア
- ソーシャルエンジニアリング
- 新しい技術と攻撃の進化
私はUdemyで『ホワイトハッカー入門』を受講してから、この本を知りました。 ほぼ講座と同じ構成です。講座は2017年に創られたものですが、基本的な部分は殆ど変わっていません。 知識や技術を学ぶとともに、Ethical Hacking(エシカル ハッキング)を身に付ける本です。 ページ数はそんなに多くありませんが、内容は濃い内容になっています。 今後は、動画で学び、本で学ぶというスタイルが増えていくのかな。
引用元:Amazonレビュー
初心者向けに全体的な内容がまとめられています。 ネットワークやLinuxの初歩的な知識があった方が読み進めやすいでしょう。書かれているツールを実際にダウンロードして、家庭内LANで試してみたりもしました。興味が湧けば、より上のランクの学習を進めれば良いかと。
引用元:Amazonレビュー
ホワイトハッカーの教科書
- ホワイトハッカーとは
- ホワイトハッカーに必要なもの
- ホワイトハッカーを目指すために知っておくべきこと
- ホワイトハッカーになるための教材
- ホワイトハッカーの成長
ハッカーの具体的なスキルや技術は殆どありません。 ハッカーになるためには普段からどのような行動を取ればよいのかなどが書いてあります。 ハッカーだけでなく、色々な人におすすめ出来ると思います。 またイプシロンさんの本が出たら読みたいです。
引用元:Amazonレビュー
ハッキングのテクニックが掲載されているわけではありません。ハッカーレベルの技術、知識の獲得方法についてのガイドブックです。教科書というよりガイドブックと捉えたほうがよいでしょう。期待した内容ではなかったですが、私にとっては有益な書籍になりました。買って良かったです。
引用元:Amazonレビュー
ホワイトハッカーの学校
- サイバーセキュリティについて
- 近年のサイバーセキュリティリスク
- サイバーセキュリティにに深く関連する組織や用語
- 脆弱性診断
- ペネトレーションテスト
- デジタルフォレンジックとインシデントレスポンス
- セキュリティエンジニアの目指し方