本記事では、Webデザインの勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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Contents
おすすめ参考書
動くWebデザイン アイディア帳
- サンプルサイトから見る機能に関わる動き
- 動くWebデザインの基礎知識
- Webサイトの動きを実現する仕組みと準備
- ローディング・画面遷移
- ナビゲーション・メニュー
- ギャラリー・動画
- ボタン・検索
Webデザインを学び始めたばかりの者です。 解説が丁寧でわかりやすく、初心者でも簡単に挑戦できました! 動きのあるデザインは苦手意識があったのですが、 この本のおかげでデザインの幅が広がりそうです。 これやりたかった!がたくさん詰まっている上、 本だからこそ、逆引きも簡単にできてこれから重宝しそうです。
引用元:Amazonレビュー
webデザインの勉強を始めて6ヵ月です。 html、cssとは違って格段に取っ付きにくいjava scrpt。 見様見真似でコピペでやっても上手くいったり行かなかったりという事が多かったので、文系脳の方に一番最初に基本を抑えつつ、確実に動く方法を教えてくれるという意味でとてもありがたい本だと思います。 最初からこれで学びたかったです。
引用元:Amazonレビュー
動くWebデザイン アイディア帳 実践編
- サンプルサイトから見る印象に関わる動き
- 「動くWebデザイン」の基礎知識
- Webサイトの動きを実現する仕組みと準備
- 最低限覚えておきたい現れ方
- 背景の動き
- エリアの動き
- 画像リンクの動き
- テキストの動き
- イラスト・オブジェクトの動き
jQuery を使用してのwebデザインです。コピーして使用できるので嬉しいです。 簡単に可愛いページが作成できます! 購入して本当に良かった一冊です。
引用元:Amazonレビュー
動く系はややこしいと思い敬遠してましたが、図解とCSSでわかりやすく説明されており、理解しながら設置することができるようになりました。 動き別に詳しい説明があるので、とっつき易いです。 少しのアニメーションでサイトがリッチに見えるようにもなります。 買った甲斐がありました。
引用元:Amazonレビュー
Webデザイン良質見本帳[第2版] 目的別に探せて、すぐに使えるアイデア集
- Webデザインの基礎知識
- 印象から考えるデザイン
- 配色から考えるデザイン
- 業種・ジャンル別から考えるデザイン
- レイアウトや構図から考えるデザイン
- 素材・フォント・プログラムを使ったデザイン
- トレンドのデザイン
- パーツ別デザイン
印象、配色、業種・ジャンル、レイアウトなど、さまざまな角度からのWebデザインのアイデアが詰まった一冊です。 インデックスでカテゴライズされているので、求めているWebデザインのヒントをすぐに探せます。 全編フルカラーで画面写真も多く掲載されているので、各章の解説もわかりやすいですね。
引用元:Amazonレビュー
さまざまなデザインが掲載されているためとても参考になりました。 またその作り方も載っているのでとてもわかりやすく初心者でも問題ありません。 初めはこの本の通りにやっていき、慣れてきたら組み合わせて応用していくのもいいと思います。 とてもいい本だと思います。
引用元:Amazonレビュー
UIデザインの教科書[新版] マルチデバイス時代のインターフェース設計
- デザインの目的とUI/UX
- 物理的な制約
- ソフトウェアの影響
- 人間の認知特性
- 階層と構造
- ナビゲーションとインタラクション
- デザインを形にする
良いアプリ、ウェブサイトを作るために知っておくとよいことばかり。 今の自分には理想的な一冊です。重宝しています。
引用元:Amazonレビュー
UIに関する本を読んだのは、この本が初めてでした。 とても詳しく、論理的に説明されているので、初めてでも理解できました。文字が多いですが、理解できずもやもやするようなこともなく完読。なにげなく使っているデジタル媒体は、すごく緻密に、思いやりを持って設計されていることに気づけた良書です。
引用元:Amazonレビュー
現場で使える Webデザインアイデアレシピ
- 背景・画像・写真装飾
- 見出しやテキストの装飾
- レイアウト
- ボタンデザイン
- お問い合わせフォーム
- 役立つWebツール
- Google検索結果ページへの対策
実務ではコーディングにもデザインにもアイデアのヒントなったり、行き詰まった時はこの本で調べたりと手元において活用しています!説明も簡潔でとてもわかりやすいです。
引用元:Amazonレビュー
クライアントさんから、「ちょっとここ寂しいんでなんかして下さい」みたいなフワッと要望を一気に片付けてくれる1冊です。 また単に「装飾」というデザインにとどまらず、フォーム周りの「こうあるべきUIってどう組むんだっけ問題」がとても良くまとめられています。 サンプルコードが貰えるので時短にもなるし、特に初心者コーダー&デザイナーさんは手元に置いておくと重宝する1冊です。
引用元:Amazonレビュー
いちばんよくわかるWebデザインの基本きちんと入門
- Webデザインの基本
- レイアウト
- 配色
- 写真と図版
- タイポグラフィ
- HTML5とCSS3
- インタラクション
- 運用とマーケティング
仕事としてWeb制作をすることになり、大変参考になりました。 本書を読む前にも他の本を数冊読んでいたのですが、とっかかりとしてはこの一冊だけ読んでおけば間違いありません。 Webとは、またブラウジングとは、という概念を理解できます。 タイトル通り、特にデザイン面での説明が秀逸で、いきなりコーディング技術を身に付けるよりも、先にこちらを学んだ方がWebというものを俯瞰して見ることができるようになるので、全体のスキルは向上するでしょう。 これ以上の内容を求めるのであれば、それぞれの専門書にステップアップしていけばよいかと思います。
引用元:Amazonレビュー
各項目ごとにしっかり分かれていたり、どこまで対応するかなど、 ひとそれぞれ考え方や作り方が違う部分もスタンダードはこれだとしっかり明記してあるので勉強になりました。 最新のWEBデザインやWEBデザイナーとして勉強し始めた人が分からない基礎の基礎の部分を丁寧に解説してくれているので、とても良かったです。 知らなかったり、間違えやすいところを知ることができました。 WEBデザインを始める人は必ず最初に読んでおきたい一冊になると思います。
引用元:Amazonレビュー