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Unreal Engine(アンリアルエンジン)の勉強におすすめの本5選

本記事では、Unreal Engine(アンリアルエンジン)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。

気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。

表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。

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全プログラマー必見!
変数名/関数名にもう悩まない!
リーダブルコード
総合評価
( 5 )
メリット
  • 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
  • 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
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目次

Unreal Engine 4

Unreal Engine 4で極めるゲーム開発:サンプルデータと動画で学ぶUE4ゲーム制作プロジェクト

総合評価
( 5 )
出版社ボーンデジタル
著者湊 和久
発売日2020/4/21
ページ数594ページ
本書情報
本書の構成
  • プロトタイピング
  • プリプロダクションとプロダクション

4.23verで進めていきました。
ue4を初めて触るのですが、分かりやすく学習しやすかったです。4.23だと25章の後半(ポストプロセス)以外は問題なく進められました。ただ、そこは飛ばしても支障はないと思います。
AIのトレース判定でバグが出ますが付録で解消されるので付録まで進めることをオススメします。付録も本誌と同じように丁寧に解説されています。
躓いても章単位のプロジェクトデータが配信されているので、安心して作業を進められます。
とてつもなく丁寧に作られた本なのでue4に興味がある人にはかなりオススメです。

引用元:Amazon

UE4始めるならこの本はお勧めできます。しかしマイナス点としてverが古いのですこし戸惑います。プラス点は、まずUE4にはノードという(視覚化してわかりやすくしたプログランミング)ものがあり、これは無数にあるわけです。この本はそのノードをどういう風に、どうしてこのノードを使うかなどしっかりと説明してくれているので自分でゲームを作る際にも非常に役に立ちます。またこの本の中で作っていくゲームには様々なゲームにおける大事な機構(押したら扉が開くスイッチとか)の基礎を教えてくれるので、これもまた自分で作るときに役に立ちます。初心者が理解できない用語(メッシュ、スケルタルメッシュなど)もしっかりと説明されているので安心設計になっています。

引用元:Amazon

作れる!学べる!Unreal Engine 4 ゲーム開発入門 第2版

総合評価
( 4.5 )
出版社翔泳社
著者荒川 巧也
発売日2019/7/3
ページ数403ページ
本書情報
本書の構成
  • ゲーム作りの基本とUnreal Engineの基礎
  • Unreal Engineの基本的な使い方
  • ブループリントを覚えよう
  • キャラクターの状態切り替えとアニメーション
  • ゲームにルールを実装してみよう
  • AI(人工知能)機能を使ってみよう
  • UI(ウィジェット)の実装を覚えよう
  • ゲームのクオリティをアップしよう

1週間程度で終わる簡単な内容(私の場合は駆け足で2日でした)で
そこそこゲームっぽいものが完成するところが非常にいいです。
学習の過程でそれなりのものが素早く形になるというのは
モチベーション的に大変重要で、これなら続けて行けそうという気にさせます。
楽しみながら進められました。

解説も分かりやすく、難易度も低いので
初心者がUEの大枠の雰囲気を感じるには丁度いい内容になっています。

引用元:Amazon

ほとんど予備知識の無い超初心者ですが、チュートリアルを最後までやり通すことができました。これ一冊でオリジナルゲームが開発できるようになるとは思いませんが、私はこの本から次のステップに進む意欲をもらった気がします。

引用元:Amazon

Unreal Engine 4 アクションゲーム ブループリント入門

総合評価
( 4.5 )
出版社秀和システム
著者Sig
発売日2019/4/5
ページ数530ページ
本書情報
本書の構成
  • 作業環境を整える
  • Unreal?Engine?4のエディタの使い方
  • ブループリントで処理を作ってみよう!
  • 様々なプレイヤーアクション
  • ブループリント・ギズモ
  • 敵キャラクターを作る
  • UMGで作るユーザーインターフェース
  • ブループリント・レシピ

ワルキューレの冒険のようなアクションゲームが作れるようになります。
マップのトラップや仕掛けなどの部品の作り方もあり
敵キャラも一通りのパターンが用意されています
組み合わせるだけでゲームができます。
UIの作り方も網羅されており
至れり尽くせりの一冊です。
アクションゲームを作りたいんだけどどうしたらいいのかわからない人はこれですね。
正誤表も出ているので間違いが気になる人はそちらで確認すれば良いと思います。

引用元:Amazon

ステージギミック、敵キャラ、UI等、内容が充実している所がすごく良かったです。
使っているUE4のバージョン記載が見当たらなかったので、本の発売日から推定して4.21.2で始めましたが一部動作しない箇所や出てこないブループリントが少しありました。(私のミスの可能性もありますが、もしかしたらその前のバージョンが良いかもしれません)
正誤表の箇所は修正されていたと思いますが、他にも間違えている箇所があるのでそこはがんばるか飛ばすかするしかないです。
Kindle版の購入ですが図が小さく、拡大しても潰れていて見えづらい箇所があるのは何とかして欲しいです。

引用元:Amazon

Unreal Engine 5

Unreal Engine 5 リアルタイム ビジュアライゼーション

総合評価
( 5 )
出版社秀和システム
著者株式会社モデリングブロス / 株式会社スタジオブロス
発売日2022/11/30
本書情報
本書の構成
  • Unreal Engine 5におけるビジュアライゼーション
  • Unreal Engine 5の基本操作と3Dデータの変換
  • ライティングとNanite&Lumen
  • マテリアル設定
  • ポストプロセスを使ったエフェクト
  • Path Tracer(パストレーサー)とレンダリングの基礎
  • ライティングのテクニックやレベル設定
  • 動画作成とエフェクト
  • Blueprintによるインタラクション
著:株式会社モデリングブロス, 著:株式会社スタジオブロス
¥4,633 (2023/07/14 16:44時点 | Amazon調べ)

見てわかるUnreal Engine 5 超入門

総合評価
( 4.5 )
出版社秀和システム
著者掌田津耶乃
発売日2022/10/6
本書情報
本書の構成
  • Unreal Engineとは?
  • レベルとアクタの基本
  • マテリアルの基本
  • ビジュアルエフェクトとランドスケープ
  • アニメーションで動かそう
  • ブループリントを使う
  • ゲーム開発を始めよう

unreal engine4 超入門とは全く別物。
非常に分かりやすい説明で新テクノロジーも掲載されて購入して良かったです。
UEの書籍は少数なので、希少な一冊です。

引用元:Amazon
著:掌田津耶乃
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