本記事では、Unityで3Dゲームを作成したい人におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
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Contents
楽しく学ぶ Unity 3D超入門講座
- Unityって何?
- 3D空間を作ろう
- スクリプトで動かそう
- 衝突を調べる
- ジャンプとプレイヤーの視点
- シーンを切り換える
- プレハブでたくさん作る
- ナビメッシュで目的地へ誘導
- キャラクタのアニメーション
- タイムラインでムービーを作る
文系の私がゲーム制作に興味を持ち、初めて読んだ本です。 この本はUnityの使い方を大雑把に説明してくれており、Unityのイメージを掴むことが出来ました。 ただ、言語に関する説明は行われていないので別の本で学ぶ必要があります。
引用元:Amazonレビュー
2D超入門講座がとても分かりやすかったので購入しました。 私みたいな初心者には分かりやすい本でした。
引用元:Amazonレビュー
Unity5 3Dゲーム開発講座 ユニティちゃんで作る本格アクションゲーム
- Unityを使ったスマートフォンゲームアプリ開発環境の準備
- ミニゲームでUnityの基本を学ぶ
- 「ユニティちゃん データ」の使い方
- ドットイーターゲームを作る
- コミュニケーションゲームを作る
- 脱出ゲームを作る
- AI対戦ゲームを作る
- 2Dゲームを作る
- 初心者ユーザーのためのC#講座
私はUnityについてもC#のプログラミングについても初心者です。 その初心者視点から見た感想を書きます。 書いてある内容はプログラミング初心者にとってはおそらく難しいでしょう。 しかし、私にとってはリファレンスなどを見て関数に関して自分で調べる能力が少しつきました。 他の本に比べたら分かりやすい方ではありますがUnityに関して本当の初心者はわからないことが多いかもしれません。 しかし書いてある内容は私はすごく満足してます。 まあ、結構解説の写真などがミスってるところもありますが考えればある程度分かります。 決定的なミスは無いかと。
引用元:Amazonレビュー
Unityのことが学べるだけでなく、これから必要になってくるUEの導入まで記載されてるのが良い。 マテリアルの設定方法、アニメーション、ブループリントの入り口まで載っているのはオマケにしては嬉しい。小難しく分厚い入門書よりUEの手始めとしてはハードルが低いと思う。ユニティちゃんデータは何もUnityのみで試せるわけではない。UEで使用してみるのも面白いと思う。初期セットだけでも簡単なアスレチックが完成できるほどにはUEについても書いてある(Unityで覚えた操作方法を混ぜてだが)。オマケのはずなのに。これはお得だ。 もちろんUnity目当てで買ったのだが思わぬ収穫だった。
引用元:Amazonレビュー
Unity 3Dアクションゲームの作り方 ゼルダ・原神・モンハン風/スマホ化対応
- プロジェクトの作成・アセットの準備 フィールド、キャラ作成
- プレイヤーキャラクターとアニメーションを作る
- プレイヤーの攻撃処理とボタン機能を 開発しよう
- ジャンプ処理と コライダー処理汎用スクリプトを開発しよう
- プレイヤー移動処理とアニメーション処理の開発
- スマホタッチによる移動処理を開発しよう!
- スマホゲームのカメラ回転処理を実装しよう
- 敵キャラへの攻撃当たり判定・ 戦闘式・アニメーションの実装
- 一定範囲内に標的が存在したら敵から攻撃する処理の実装
- Unityパーティクルで攻撃エフェクトを作る コンティニュー処理も
- HPゲージ・ビルボードシステムを開発しよう
- 敵の移動AI処理を開発 NavMeshの使い方をマスターしよう
- 敵の行動の種類を増やす オブジェクト指向の継承を使いこなそう
- 敵の自動生成・ボスの作成・ ステージコントロール
- タイマー処理とアイテム取得処理の実装
- シーン遷移・タイトル画面を作成 スマホにビルドする方法も
- 【補足】スクリプトファイル全集