本記事では、Splunk(スプランク)の学習におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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変数名/関数名にもう悩まない!
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リーダブルコード
メリット
- 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
- 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
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目次
Splunkではじめるビッグデータ分析 基本操作からTwitterのログ分析まで
出版社 | 秀和システム |
著者 | 関部然 |
発売日 | 2015/10/1 |
ページ数 | 482ページ |
本書の構成
- インタフェース
- データ追加
- サーチ
- ダッシュボード
- アラート
- アドバンステクニック
- ビッグデータ分析の実例
当方はsplunkの初心者で、ベンダーの無料セミナーでカバーしきれない範囲を勉強するために購入した。splunkの使い方を一通り分かる内容となっていて、個人的には巻末のコマンド一覧が役に立っている。画面が6.2のものなので、最新バージョンとはやや違うところがある。
引用元:Amazon
ちょっとSplunkを学ぼうとしても、本がないのがとっつきにくかったところにこの書籍が登場しました。マニュアルではなかなかわかりにくい内容が、サーチ文の結果として表現されているなど、Splunk同様、可視化されており扱いやすいものだと感じています。いわゆるボリュームのある参考書的な書籍ではなく、実用に特化した利用者目線での活用ができるのではないかと思います。
引用元:Amazon
Splunkユーザーのためのデータ分析実践バイブル SPLとMLTKを駆使した前処理から機械学習の手続きまで
出版社 | 翔泳社 |
著者 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
発売日 | 2020/10/28 |
ページ数 | 570ページ |
本書の構成
- Splunkについて
- 機械学習の流れ
- Splunk・MLTKによる機械学習
- Splunkへデータ登録するまでの基本的な手続き
- 特徴量を生成するための前処理と手法
- Splunkによる特徴量評価
- 機械学習の実演
ちょうど業務でSplunkの深い部分を理解しなければいけなかったため購入しました。
引用元:Amazon
他の本は買ってないので比べられませんが、満足しています。重宝してます。
著:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
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