本記事では、Rhinoceros(ライノセラス)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
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先輩くん
Amazon Kindle Unlimitedに登録すると、月額980円で読み放題だからオススメだよ!
後輩ちゃん
初回30日間は無料だから、まだ登録したことのない人はぜひ試してみてね!
建築設計者のためのRhinoceros 【Rhino7対応】
本書の構成
- 画面の見方と操作方法
- 線・図形の作成と編集
- オブジェクトの操作方法
- 基本的なモデル作成コマンド
- 基本的なモデル編集コマンド
- 四角い家をつくる
- 実践的なオブジェクトをつくる
- 建築モデリングに役立つ作業・編集コマンド
- 図面作成に役立つコマンド
- 図面資料をつくる
レビューちゃん
Rhinoのテキストをいくつか見てきましたが、ここまで完成度の高いテキストは初めて見ました。もっと早く出会っていたら良かったのに… 初学者目線でも経験者目線からでも学びやすいですこれは!
引用元:Amazonレビュー
レビューくん
初心者なので分かりやすさ、使いやすさの観点から選びました。ページ数が多いのが気になりましたが、ここまで至れり尽くせりの丁寧な内容ではそれも仕方がないと思い直しました。実際に項目ごとに読みながら試してみましたが、スムーズに進めることができました。
引用元:Amazonレビュー
Rhinocerosで学ぶ建築モデリング入門
本書の構成
- 「Rhinoceros」を学ぶ
- ボリュームスタディから「基礎」を学ぶ
- 既存建築をトレースして「モデリング」を学ぶ
- 建築のモデリングを通して「プロセス」を学ぶ
- モデルデータの「連携」を学ぶ
- モデルの「視覚化」を学ぶ
レビューちゃん
ホキ美術館をはじめとして、実際にモデリングをしながらライノセラスの機能を紹介していくテキストです。 この本を一通り読み作業していくことで、大学の課題やコンペに必要なスキルは身につくと思います。
引用元:Amazonレビュー