本記事では、Redmine(レッドマイン)の使い方が学べるおすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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Contents
入門Redmine 第5版
- バーベキューの段取りでRedmineを体験してみよう
- Redmineの概要
- Redmineの様々な活用事例
- Redmineの利用環境の準備
- Redmineの初期設定
- 新たなプロジェクトを始める準備
- Redmineはじめの一歩 ?チケットの基本と作法?
- より高度なチケット管理
- プロジェクトの状況の把握
- 情報共有機能の利用
- こんなときどうする? 便利な機能を使いこなす
- バージョン管理システムとの連係
- 外部システムとの連係・データ入出力
- リファレンス
読みやすい文章で書かれています。 逆引き、マニュアルのページもあり、初級以上の方なら必要な所だけ読める構成です。
引用元:Amazonレビュー
活用事例の紹介が複数あり、導入すると何ができるかがイメージしやすくなります。 運用方法も図やスクリーンショットを使ってわかりやすく説明されています。 逆引き索引があるのも良いです。
引用元:Amazonレビュー
Redmineによるタスクマネジメント実践技法
- 障害管理ツール(BTS)
- BTSとツールの連携
- チケット駆動開発 -チケットによるタスク管理-
- チケット駆動開発(TiDD)のはじめかた
- Redmineの運用方法
- Redmineの高度な使い方
- チケット駆動開発の実践的な運用方法
- チケット駆動開発を発展させるアイデア
- TestLinkの運用方法
チケット駆動開発(TiDD)の基本的な考え方の説明から Redmineを使った実際の運用方法まで詳しく解説されている。 Redmineを単なる障害管理ツールではなく、プロジェクトの 管理ツールとして使用することによるメリットがよく理解できる。
引用元:Amazonレビュー
研究室でなく、現場から生まれた知恵をまとめた本です。 ツールのインストールや使い方については、他の書籍やWebサイトにまかせて、 現場で起こった問題点や解決策について多く触れられているのが特徴です。
引用元:Amazonレビュー
Redmine超入門
- Redmineで現場はどう変わるのか
- 七つのユースケースで学ぶ基本操作
- 機能追加と他ツール連携
- 現場での導入活用ノウハウ
プロジェクト管理ツールである。redmineの入門書。 redmineの自動インストール、手動インストール方法及びそれに伴う使用方法が記載されています。 プロジェクト管理ツールとしてインストールしてはみたが、どう使うかが不明なことも考慮していくつかの 使用例を記載しているので、初心者にもやさしい感じがします。 書籍のサイズもA4で200ページに満たないのでかなり読みやすい内容になっています。
引用元:Amazonレビュー
Redmine実践ガイド 理論と実践、事例で学ぶ新しいプロジェクトマネジメント
- Redmineを知る
- Redmineを活かす
- Redmineを構築運用する
- Redmineを拡張する