本記事では、Play Frameworkの勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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先輩くん
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後輩ちゃん
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Play Framework 2徹底入門
本書の構成
- Play Frameworkをはじめよう
- Modelの基本をマスターする
- ViewとControllerの基本をマスターする
- アプリケーションの企画と設計
- MVCの実装
- 共通処理とAPIの実装
- テスト・デプロイ・管理
- Play Tips
- Scalaによる開発
- 付録 開発/運用環境のセットアップ
レビューちゃん
とても解りやすいです。初めてPlayを使う人に取って知りたいことがきちんと章立てで解説されており、途中に挿入されているtipsもなるほどと思うことが多く参考になります。Playを初めて使う人にも、既にPlayを利用した開発を行っている方にもおすすめですね。初めてPlayを導入される方は頭から順に進んでいくとスムーズにPlayになじむことができると思います。初めてでない方には備忘録にもなるし、また新たな発見もあるかもです。
引用元:Amazonレビュー
Java/Scalaフレームワーク PlayFramework入門
本書の構成
- Play Frameworkを用意する
- コントローラーとルーティング
- ビューとテンプレート
- JDBCによるデータベースアクセス
- Anorm/Slickの利用(Scala編)
- JPAとEbeanの利用(Java編)
- バリデーション、フラッシュメッセージ、テーブル連携