本記事では、Obsidian(オブシディアン)の使い方が学べるおすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
IT・Web業界特化の転職サイト!
【マイナビIT AGENT】
【月額980円で読み放題!】
Amazon Kindle Unlimited

Contents
Obsidianでつなげる情報管理術
- 言葉の形、記憶のカタチ、メモのかたち
- Obsidianの準備
- 情報管理の課題と対策
- DiMFiTを構築する
- Obsidianの検索機能
- Obsidianアンチパターン
- 実践 読書メモの作り方
アプリの使い方ももちろんだけども、メモを取りそれをいかに利用するかまでの哲学が描かれている。
引用元:Amazonレビュー
Obsidianをちょっと勉強しただけで満足していた自分ですが、想像もできないほどの叡智へとこの本は導いてくれました。 使用方法・ノート術だけではなく、プラグインの説明まで含まれているため、非常に参考になります。この書籍に書かれている情報と同様のものを得ようとしたら100時間以上は費やさなければいけないと感じました。
引用元:Amazonレビュー
情報をまとめて・並べるだけ!超シンプルな「手帳」兼「アイデア帳」運用術
- 連用手帳の変遷
- Obsidian
- Obsidianにて、連用手帳
- Obsidianにて、着想メモ管理
- Obsidianを手帳兼アイデアメモ帳におわりに
Obsidianについて、もちろんネット上に情報が無いわけではないがObsidianだけについてまとまった書籍を初めて読むことができたのが嬉しかった。文章は無駄がなく簡潔で、運用の際にぶち当たる問題の具体的な解決策が書かれていて実践的だと思う。
引用元:Amazonレビュー
人によって何をポイントに手帳を活用するかは様々。 Obsidianを使って「勝手に目に入る」ような仕組み作りをするには参考になる。 他の手帳(メモ)アプリとの比較も参考になるので、さらりと読んで興味づけするには良い。 ただし具体的な使い方を深掘りするには自分で活用して初めてわかることがあるので注意。
引用元:Amazonレビュー
Obsidianノート術: ライフログや個人のノートはMarkdownでローカルに保存
- デジタルなノートに求めるもの
- Obsidianとは
- Markdownの記法を知る
- 便利なプラグインでObsidianを拡張して使う
- ノートを作る考え方
- Obsidianの活用例
- データベースとして使う
デジタルなノートは選択肢が多すぎて難しい。 この点において、まずObsidianのメリットをわかりやすく述べられ、実際の使い方が説明される。初心者であっても迷わない内容だと思う。 ただ、デジタルノートの選択肢としてObsidianにたどり着くような層には、もしかしたらこのレベルの解説は不要かも…。 Obsidianは毎日使うヘビーユーザーだが、最後の方のデータベースとしての使い方は知らなかったので、勉強になった。
引用元:Amazonレビュー