本記事では、New Relicの勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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New Relic実践入門 監視からオブザーバビリティへの変革
出版社 | 翔泳社 |
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著者 | 松本 大樹 / 佐々木 千枝 / 田中 孝佳 / 伊藤 覚宏 / 清水 毅 / 齊藤 恒太 / 瀬戸島 敏宏 / 小口 拓 / 東 卓弥 / 会澤 康二 |
発売日 | 2021/9/15 |
ページ数 | 344ページ |
レビュー (Amazon) | (24件) |
- New Relicを知る
- New Relicを始める
- New Relicを活用する──16のオブザーバビリティ実装パターン
企業や組織でDXが推進される現在において、製品・サービスとそれを取り巻く全てのデジタルデータ活用のためのアプローチとして注目されるオブザーバビリティ(可観測性)という考え方とNew Relicという手法について、入門者向けに分かりやすく丁寧に解説されていました。 文章は可能な限り平易で自然な言葉を使うように工夫されており、学術書のような堅苦しさなどなく読みやすく、図解も豊富に用意されておりどんどん読み進めることができました。 総じて無理なくまとめられたバランスのよい一冊だと思います。
引用元:Amazonレビュー
New Relic社の日本人トップエンジニアによるNew Relicの入門書。New Relicの「Why(なぜ)」から「What(実現できること)」「How(実装方法やベストプラクティス)」までが丁寧に解説されており、モダンな運用監視についての理解を深めることができた。 DevOpsチームとの共通言語の不足に悩んでいるプロダクトマネージャーにとってもおすすめの良書。
引用元:Amazonレビュー