本記事では、Live2D(ライブツーディー)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
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Contents
おすすめ参考書
10日でマスター Live2Dモデルメイキング講座
- 配信用モデル作成の準備
- アートメッシュとパラメータ
- ワープデフォーマを使った動きの作成
- 回転デフォーマを使った動きの作成
- 髪の毛に自然な動きをつける
- クオリティをアップする
- モデリングの仕上げ
- アニメーションの作成
- ボイスを入れる
- 背景つきイラストに命を吹き込む
絵を書ける人は読んだほうが良い。 演出も興味がある人は買ったほうが良い。 最終的に何をやりたいのか?ゴールが見えてると良いでしょう。
引用元:Amazonレビュー
Live2Dの基本から1歩進んだ応用まで、この本1冊あれば知ることが出来るでしょう。 ついでにアニメーションを作る際にも助けになると思います。
引用元:Amazonレビュー
Live2Dの教科書 静止画イラストからつくる本格アニメーション
- Live2D制作の流れ
- 素材の制作
- モデリング(1) アートメッシュの作成
- モデリング(2) パラメータの設定
- アニメーションの制作
- データの書き出し
- 立ち絵アニメーションの制作
- ゲーム用アニメーションの制作
- FaceRig用モデル
- Cubism 4.0 新機能を活用した制作
わかりやすく、これを買っとけば問題なく触れるようになります。
引用元:Amazonレビュー
「イラストを描いたことがない」 「PC作業には慣れていない」 けどLIVE2Dに興味がある。そういった人でも一通りLIVE2Dの動かし方がわかるようにとても丁寧に作業を記してある本でした!LIVE2Dのトライアル期間中にこの本をみながら動かしてみて、「もっと学びたい!」「もっと複雑な動きをさせたい!」と思わせてくれる一冊です。
引用元:Amazonレビュー
たのしいLive2Dの入門教室
- 簡単! 動くデフォルメモデルを作ってみる
- バーチャルライバー用のモデルを描いてみる
- 配信用Live2D のモデルを作成する
- 作ったモデルを実際に動かしてみる
ゲーム開発の一環で購入してみました。 Live2Dを起用し、そのメイキングの過程なども動画で紹介されています。 特典にはメイキング動画に加え、アバターデータもついているので下準備を終えた時、 即席でVTuber気分になれます。 イラストもかわいいです。
引用元:Amazonレビュー
著者の乃樹坂くしお氏はクリスタの解説書を何冊も出されており、さらに京都芸術大学のイラストレーションコースでクリスタの講義もされているという実績のある方。 Live2D入門と言いつつVtuber向けモデル製作特化の内容で、クリスタでイラストを描いてパーツ分けするところから、FaceRig・Animaze・VtubeStudioへモデルをインポート、OBSを使ってYou Tubeで配信するところまで書かれてるので、「なんも知らんけどLive2D使ってVtuberやりたい!」って方もこれ1冊で全部カバーできる。 口パクのパラメータの付け方では、トラッキングソフトの仕様の違いについても解説されており、非常に実践的で親切。
引用元:Amazonレビュー
Live2D Cubism3 モデリングbook
- Live2Dについて
- イラストを描く
- Live2D Editor基礎
- デフォーマで作る表情
- アートメッシュで作る表情
- 立体的な表現の作り方
- 体の動きを作る
- アニメーション
このソフトを買うきっかけになりました 動画も無料で見られてそこで理解出来なかった 事を文字や図で確認しながら勉強出来ました ありがとうござます
引用元:Amazonレビュー