本記事では、Inkscape(インクスケープ)の使い方が学べるおすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
IT・Web業界特化の転職サイト!
【マイナビIT AGENT】
【月額980円で読み放題!】
Amazon Kindle Unlimited

Contents
できるクリエイター Inkscape 独習ナビ Windows&Mac対応
- シンプルな図形を組み合わせてイラストを作る
- 葉飾りを付けたアニバーサリーロゴを作る
- 量産しやすいLINEスタンプを作る
- テキストとパスを使ってチラシを作る
- 自動トレースを利用して花柄模様の箱を作る
- ファイル管理と環境設定
- オブジェクトの作成
- さまざまなツールでパスを自在に描く
- オブジェクトの色と線の設定
- オブジェクトの選択・変形・整列
- オブジェクトの特殊な編集
- テキストの編集
- フィルターとエクステンション
入門書としてはバッチリだと思います。 全くの初心者でしたが、ある程度仕事で使えるようになりました。 オススメです。
引用元:Amazonレビュー
今までIllustratorを使っていましたが、仕事の都合上、それができなくなり、フリーソフ トであるinkscapeを極めるべく、購入しました。 カラー絵や説明文が非常にわかりやすく、個人的には分かりやすかったです。 章ごとに学べて、徐々にステップアップしてく感触を感じることができました。 また、私はやりたい作業が明確だったので、IllustratorとInkspaceの操作方法の違い を中心に勉強しました。
引用元:Amazonレビュー
すぐに作れる ずっと使える Inkscapeのすべてが身に付く本
- Inkscapeの基本知識
- かんたんな図形
- 選択と変形
- 色やスタイルの変更
- テキストの作成と編集
- パスの操作
- 特殊な操作
- レイアウトの管理
- ロゴ・アイコンの作成
- LINEスタンプの作成
- チラシの作成
inkscapeは時々しか使わないので、全部は読み込んでいませんが読んだ部分は分かりやすかったです。 もっと活用しようと思っています!
引用元:Amazonレビュー
Inkscapeの使い方を知りたくて購入しました。 この本は絵の描き方よりもInkscapeの各機能の説明に重点が置かれています。 後半に若干絵の描き方も載っていますが、絵の描き方の技術的な所を求めている人には肩透かしを食らうと思います。 Inkscapeの機能は名前からではどんな結果になるのかよく解らないものが多いのですが、各機能について図解で説明してあり、この操作をするともっと楽できるんだ、みたいなことが解って良いです。 Inkscape使うときにマニュアル代わりに横に置いておくのに最適です。
引用元:Amazonレビュー
無料で使えるベクターグラフィックInkscapeスタートブック
- Inkscapeのキホンを知っておこう
- ツールを使おう
- オブジェクトを編集しよう
- 複雑なオブジェクトを作ろう
- テキストを編集しよう
超初心者向けです。 まず、一体何を、どこをどうしたらいいのさ???? という人を対象としています。 基本のキから知りたい人向け。 わたしはそれがネットではなく本で知りたかったので、満足しています。
引用元:Amazonレビュー
イラストがカラーで見やすいし字も大きいので見るのが嫌にならなかった。初めて使うには必要なことは、書いてあるのでと思います。もう少し出来るようになったら、プロの裏技テクニックの本でも探したいと思います。
引用元:Amazonレビュー