本記事では、Illustrator(イラストレーター)のおすすめ参考書を6冊紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
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Contents
おすすめ参考書
Illustrator しっかり入門 増補改訂 第2版 【CC完全対応】
- Illustratorの基礎知識
- Illustratorの基礎知識
- 基本図形の描き方と変形操作
- パスの描画と編集
- オブジェクトの編集とレイヤーの基本
- 色とグラデーションの設定
- 変形・合成・特殊効果
- 画像の配置と編集
- 文字操作と段落設定
- 総合演習
- 環境設定とデータ出力
本当に超初心者向けの作りになっています。 とはいえ、ありきたりな機能紹介ではなく、ちゃんと実用に向けて 道筋のついた解説書になっているのがポイントです。 分厚さの割に値段が安いのもいいですね。 チュートリアル代わりに持っていて損はないと思いました。
引用元:Amazonレビュー
Mac,Windowsともに対応でカラー写真、カラー図と平易な文章でわかりやすく、かつ丁寧に書かれています。ちょこちょこわかっっていたつもりの操作でも、この本でしっかりと確認、認識でき辞書代わりにもなります。デザイン方面をめざしている学生には必需品でしょう。
引用元:Amazonレビュー
Illustrator よくばり入門 CC対応
- Illustratorを始めよう
- Illustratorの基本操作を覚える
- いろいろな図形を描く
- 色やパターン、グラデーションを使いこなす
- 線でシンプルなイラストを描く
- オブジェクトの操作とレイヤーの仕組みを覚える
- 文字を活用したグラフィックを作る
- 画像を配置して編集する
- 印刷のための基本設定を知る
- プロに学ぶ! ワンランク上のグラフィックデザイン
- ステップアップに役立つ知識
動画で色々学んでましたがやはり手元に欲しくなり探してました。 苦手意識のあるIllustratorが本書で毎日触りたくなる様になりました!初心者の方にオススメです。
引用元:Amazonレビュー
とりあえずイラストレーターが使えるようになりたいという人向けに、まずは初歩的な事を学ぶのに適しています。オンラインコースなどをとってみるのも一つの手ですが、そういうものは基本的な事をわりと省略しがちなので、まずはこういう入門書から入るのがおすすめです。 ちなみに内容もしっかりとしていて、これを一通り読めばそこそこの自信はつくと思います。
引用元:Amazonレビュー
Illustrator 10年使える逆引き手帖【CC完全対応】
- Illustratorの基本操作と設定
- オブジェクトの描画・作成
- オブジェクトの操作と編集
- カラー設定とオブジェクトの登録・配置
- オブジェクトの変形・合成
- 画像の操作
- [効果]を使用したさまざまな描画・加工
- 文字操作
- アートワーク
これまで我流でイラストレーターを使ってきた方、初心者で何かやりたいことはあるけど躓く方、などにおすすめかなと思います。 逆引きで調べらえるので自分の知りたいことベースで探せます。 ベテランでも意外と知らなかかったりすることもあるので、1冊あると楽しめるかもしれません。
引用元:Amazonレビュー
オンライン授業で、自分1人で作業しなければならないため購入しました。これ一冊あれば全て事足ります。
引用元:Amazonレビュー
デザイン初心者のためのPhotoshop Illustrator 先輩に聞かずに9割解決できるグラフィックデザイン超基礎
- Photoshop
- Illustrator
- Art Work
- InDesign
- Bridge
- Acrobat
デザインをするときにどうしても知っている先輩や友人に聞きますが、これがあれば自分で解決できそうです。 本のタイトル通り、この本で確かめながら進めていけばデザインの基礎は学べると思います。 PhotoshopとIllustratorを初めて触る学生さんもお勧めだと思います。 先生方の負担も少しは軽くなるかもしれませんね。
引用元:Amazonレビュー
デザイン系の書籍だけあって、紙面構成が分かりやすくスタイリッシュです。 初心者向けということで初歩的かつ簡単な内容ですが、 数年後も使えるような技や知識が詰め込まれています。 スクリーンショットや図を多用していてわかりやすいのも良いです。 印刷会社や出版社とのやりとりの流れ等実践的な内容も含まれていて、 業界一年生にはぴったりの一冊だと思います。
引用元:Amazonレビュー
Illustratorデザインベーシック 制作に役立つ基本とテクニック
- 準備
- 描画と作成
- 変形
- 塗りと線
- アピアランス
- ブラシとパターン
- その他の操作
基本的ニックと制作に必須なテクニックを 網羅している入門編にちょうどいい本です。
引用元:Amazonレビュー
使い勝手がよい商品です。楽しく学んでいます。
引用元:Amazonレビュー
デザインの学校 これからはじめる Illustratorの本
- イラストを描こう
- ロゴをつくろう
- 名刺をつくろう
- 地図をつくろう
- ポストカードをつくろう
- SNSのヘッダー画像をつくろう
他社の参考書でIllustratorの勉強をして難しいと思って、こちらの参考書を購入しました。 内容はイラスト・ロゴ・名刺・地図・ポストカード・ヘッダー画像を各chapterで作品をつくっていく内容です。説明の文書もわかりやすくて絵も大きくて見やすい内容です。 個人的に作品を作って学ぶ勉強方法が好きなので、この本のおかげでIllustratorを好きになれそうです。 本も1日、2日あればすぐ終わるので初心者の方におすすめです。
引用元:Amazonレビュー
何から始めればよいのかわからない、超初心者にぴったりな本でした。 最初に起動や終了の仕方等、基本操作の説明があって、後は全部で6っのchapterがあります。 画面の操作説明が1コマ1コマわかりやすく、1日1chapterと決めて6日で出来ました。1つのchapterは最初は時間がかかったけれど、慣れていくと1時間位で出来ます。初めてだから挫折しないように、無理せずなるべく簡単なものを選んで良かったです。最後まで出来た達成感を得られました。
引用元:Amazonレビュー