本記事では、GitLab(ギットラボ)の使い方が学べるおすすめの参考書を紹介しています。
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リーダブルコード
メリット
- 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
- 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
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目次
GitLab実践ガイド
出版社 | インプレス |
著者 | 北山 晋吾 |
発売日 | 2018/2/1 |
ページ数 | 264ページ |
本書の構成
- GitLabが目指す開発スタイル
- GitLabの導入
- GitLabを使ってみよう
- 開発ワークフロー
- 継続的インテグレーション
- 継続的デプロイ
- フィードバック
GitLab実践ガイドは著者の確かな経験と技術力のもと、分散リポジトリ管理の概念と
Gitの基礎的な使い方はもちろんのこと、CI/CDでデプロイメントパイプラインの構成方法に
ついてまでGitLabの魅力を深く解説してくれています。特に5章と6章のCI/CDと、デプロイメントパイプラインの解説に力が注がれており、
著者の思いが伝わってくるような内容でした。とても満足です。
7章はGitLab PrometheusとGrafanaを使ったモニタリングと可視化の部分まで
解説されており、運用時の事も考慮された内容で良かったです。実際にGitLabをデプロイし操作しながら、もう一度読み返したい1冊です。
引用元:Amazon