本記事では、あがり症を克服したい人におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
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Contents
1分のスピーチでも、30分のプレゼンでも、人前であがらずに話せる方法
- 苦手意識はすべて、「過去の体験」のしわざである
- 1分間で300字くらい話すのがちょうどいい
- 「きちんとした」起承転結は意識しない
- 原稿を準備しない人ほど、話がぐちゃぐちゃになる
- 吐く息を伸ばすと声の震えがとまる
- 手足の震えをなくす「3首ユルユル体操」
- 人の話を聞くほうが「待ち緊張」は小さくなる
読みやすかったので、一気に読めました。 経験者ならではの内容とあがり症を克服する実践方も書いてあって良かったです!!
引用元:Amazonレビュー
緊張しやすい人、あがってしまう人は、なぜそうなのか、どうすれば改善につながるのか、根本原因に踏み込んでくれる本です。 なぜ自分が上がりやすいのか、タイプ別に分類してくれているので、どう対処すれば良いか、最短ルートを示してくれます。 自分もそうですが、上がりやすいが上に逃してきたチャンス、機会、沢山ありました。 なかば諦めもありましたが、これを読んで、よし、なんとかしてやろう!という気持ちになりました。
引用元:Amazonレビュー
あがり症から自由へ
- あがり症から自由へ
- あがり症を根底から治す
- 人前でしゃべるテクニック
あがり症なのですが、恥をかいてもいいんだと思えて、楽になりました。 自分の価値を決めるのは、他人ではない 当たり前のことを教えていただきました。
引用元:Amazonレビュー
転職してコミュニケーションが上手く行かず、本書を手に取りました。 思い当たる箇所が多く、非常に参考になりました。
引用元:Amazonレビュー
あがり症が解消する
- 私は、ひどい上がり症だった
- 延々と続く砂浜(トレーナーと過ごした懐かしい日々)
- こつがあったのだ(今まで、逆のことをしていたなんて)
- 更なる飛躍へ(心を改善する快感を、もっと感じていたい)
根性論は一切なく、それでいて説得力のある良本。 この本に出会えてよかったなと心から思いました。 心がかすかに軽くなったような気がします。 これからの進化が楽しみです。 本当にありがとうございます。
引用元:Amazonレビュー
簡単に読めてしまう内容でありながら、実は心の原理にのっとった 高度なあがり症解消シナリオです。 一般のあがり症に悩む方々だけでなく、プロのカウンセラーやコーチも 必読ではないでしょうか。
引用元:Amazonレビュー
人前であがるのはしょうがない ~あがり症を克服した僕が伝えたい魔法のコトバ~
- そもそもあがり症とは?
- あがり症を克服した7人の事例と解説
- あがり症克服のカギは「逆説」である
- 行動を意識したらいつの間にか克服していた
- “意味”を見出せば恐怖を越えられる
- 生きる目的をもつ人はあがらない
- “やるべき”から“やりたい”へ
- 執着を手放せば改善する
- “感謝探し“を続けたらいつの間にかあがり症ではなくなっていた
- あがり症を治すとはどういうことなのか?
- 「ま、いっか」が克服のカギ
- 自分の価値は自分で決める
- あがり症を「言い訳」にしているうちは治らない
- もし周囲にあがり症の人がいたら?
- ~あがり症とは生き方の病~
不安や緊張は誰でも当たり前に生じるもの。それを取り除こうとする行為は逆効果である。 社交恐怖症の私が求めていた答えがこの一冊にコンパクトにまとまっていました。
引用元:Amazonレビュー
より全体的、俯瞰的な視点で、あがり症との付き合い方を事例を通して披露されており、分かりやすく、読みやすく、腹落ちした感じです。
引用元:Amazonレビュー
あがっても大丈夫!3秒であがり症を克服する技術
- あがってもいいと許可しよう
- あがっても落ち着ける技術
- あがっても伝わる技術
- 質問に答える技術
- 批判を乗り越える技術
- 後悔しない技術
伝えたいことと違うことが言葉になったり、大事なスピーチの後に「もっとああすればよかった」と後悔したりしていましたが、読み終わったあとに全て解決できました! あがり症でなくても勉強になることばかりでした。 気分も落ち着き言葉の力を感じました。
引用元:Amazonレビュー
人前で話したり一対一で話すことも多いので、いつもどうやったら抜け漏れなくわかりやすく伝えられるのか悩んでいました。 この本は上がってしまった時にそれを一旦受け入れた上で、落ち着かせる方法や考え方をいくつものパターンで示されているので、試しながらあう方法を見つけられるので私にとってバイブルのような本になりました!
引用元:Amazonレビュー