本記事では、Flutter(フラッター)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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Contents
おすすめ参考書
基礎から学ぶ Flutter
- スタートガイド
- Dart
- ウィジェット
- Material ComponentsとiOS-Style
- ライブラリ
- Flutterの内部構造
- アーキテクチャ
- テスト
- パフォーマンスチューニング
色々書いてる方はいらっしゃいますが、本書はFlutterを基礎から学べる良書です。 ただ、プログラミングがまるっきり初心者だときついかもしれません。なんらかのプログラミング言語に触ったことがあれば、基礎からじっくりDart/Flutterを学習できると思います。(辞書的な使い方がオススメです!)
引用元:Amazonレビュー
iOSアプリ開発者です。Flutterでのアプリ開発を学ぶための入門書として購入しました。 結果、とても読みやすく俯瞰的に学べました。 入門書を何冊か購入しようと思っていましたが、この一冊で十分そうです。 あとは充実した公式のドキュメントや動画教材等で深く学んでいきたいと思います。 日本語でサラサラとFlutterの全体を掴みたい方にはこの書籍がおすすめです。 KindleとiPad miniで読みましたが問題はありません。
引用元:Amazonレビュー
スマホで動くアプリを作ろう!ゼロから始めるFlutter実践入門編 ①: シンプルなアプリを作ってみよう
- アプリ開発の準備
- 画像とテキストを並べたアプリ
- 生まれてからの日数を計算するアプリ
100円という価格でここまで情報を提供いただけて大変助かりました。ありがとうございました!
引用元:Amazonレビュー
ゼロから始めるのに向いてると思います。 サクッと読め、疲れる前に読み終われました。 まずは軽く一読してみてFlutterの雰囲気掴むのが良いかも。 あとは深く考えず、本に書かれてるがままに実装すれば、次のステップに進めると思います。
引用元:Amazonレビュー
マルチプラットフォーム対応 最新フレームワーク Flutter 3入門
- Flutter開発の準備
- プログラムの基本を理解する
- UIウィジェットをマスターする
- 複雑な構造のUIウィジェット
- グラフィックとアニメーション
- データアクセス
- Firebaseの利用
- Flutter Casual Game Toolkit
ちょうどFlutterとFirebaseを使ったアプリ開発を着手していた為、大変参考になりました。 開発環境構築から始まり、最新バージョンのFlutter3について丁寧に解説され、巻末にはDartの説明もありますので初心者でも順を追って進めていけばサンプル程度のアプリ開発は可能です。 JavaやSwiftやC#やPythonなど近代的オブジェクト指向言語を使ったシステム開発経験者であれば、Dart解説は軽く確認程度で、すぐにでも実践レベルのFlutterでのモバイル・アプリ開発が可能になると思います。
引用元:Amazonレビュー
現場で使える Flutter開発入門
- 現場でFlutterを使うために
- レイアウト
- アニメーション
- 状態管理
- データベース
- ネイティブ連携
- 課金
- ローカライズ
- リファクタリング・デバッグ
- CI/CD
現状、Flutterの解説で最も詳しく実践的な内容だと思います。 巻末にDartの簡単な解説もありますので、これ1冊でFlutterに関することは完結でき、開発に着手できるでしょう。開発する中で解決できない問題があった場合のみ、適宜ネット情報で補完すれば大丈夫です。
引用元:Amazonレビュー
Flutter モバイルアプリ開発バイブル
- Flutterとは
- 開発環境の構築
- ウィジェット
- 状態管理
- ライブラリの実装
- サンプルアプリの実装
- 開発の継続
まだ読んでる最中ですが、本の記載順に合わせて学習することで、 順序立てて効率よく学べます。 買って良かった技術書です。
引用元:Amazonレビュー