本記事では、Final Cut Pro(ファイナル カット プロ)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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Contents
おすすめ参考書
プロが教える!Final Cut Pro X デジタル映像 編集講座
- 【基礎編】 Final Cut Pro Xの基本操作
- 【初級編】 動画と音声の編集と書き出し
- 【中級編】 さまざまな演出効果
- 【上級編】 目的に応じた映像編集
- 【番外編】 Motionを使った映像演出
取扱説明書や解説本が苦手の私でも、教材を使って自分の手で進めていき、写真でどこをクリックすれば良いのかまで教えてくれるのでとても役に立ちました。ImovieからFinal Cut Pro Xへのステップアップを考えておられるのでしたらこの本はお勧めです。
引用元:Amazonレビュー
初心者本を卒業して基本的な編集から書き出しまでできる方にオススメです。 本に沿って作業していけば自然とワンランク上の編集テクニックが身につきました! 説明書を読むのがめんどくさい私でも、簡単に理解できましたのでオススメします!
引用元:Amazonレビュー
Final Cut Pro X テクニックブック プロが教えるワンランク上の映像・動画づくり
- ベーシック編集テクニック
- エフェクト・トランジションを使ったテクニック
- 魅惑のタイトルテクニック
- カラーグレーディングで映像をリッチに仕上げる
- 自信が持てるサウンドテクニック
- ハードウェアを使いこなそう
- 設定編
初心者向けの本で学んだ後、ワンランク上を目指そうと思い購入しました。 自分ではちょっと思いつかないようなプロの技を知ることができて満足です。 作例が豊富でわかりやすいし役に立ちます。
引用元:Amazonレビュー
今年初めにMacBook Pro16インチM1Proチップを購入、又今までiMovieを使っていたのですが少し飽きてしまい、挑戦して Final Cut Pro Xも一緒に購入しました。それに伴って使い方を覚える為に本を購入。iMovieを使っていたのである程度は理解できました。難しい、又使わないと思ったところは飛ばして勉強して何とか使えるようにはなりました。
引用元:Amazonレビュー
Final Cut Pro 実践講座 Reboot ビデオサロン 速読・速解シリーズ
- ファースト・ステップ・マニュアル
- 編集素材の準備
- Final Cut Proの編集作法
- 編集の基本
- エフェクト・タイトル設定
- 用途別編集機能
- 共有(書き出し)
- 設定
Premiere Pro(PP)による動画編集は経験済みなので、Final Cut Pro(FCP)も手探りで何とかなるだろうと思ったのが間違いでした。そもそもタイムラインにトラック表示がないのはどういうこと??ってことで本書を購入。 マグネティックライムライン、ライブラリやイベントなど、PPユーザーがとまどう新しい概念の基本も丁寧に説明されているおかげで、使い始めることができました。スクリーンコピー付きの簡潔な操作説明集ともなっていますので、動画編集少しは経験済み、という人には最適と思います。本書のおかげで、FCP乗り換え完了が早まりそうです。
引用元:Amazonレビュー
AppleのM1プロセッサ対応となり、劇的にスピードアップをしたファイナルカット。Premierは使いたくないのだが、書籍がなく仕方なく使っていた方には奇跡のような一冊。Kindle版と書籍版の2冊買っても良いくらい。
引用元:Amazonレビュー
Final Cut Pro Xガイドブック
- Final Cut Pro Xとは
- Final Cut Pro実践編
- 他アプリケーションとの連携
- 操作環境の設定とカスタマイズ
初めやわからない時に都度見られる位置に置いておくのがベスト!
引用元:Amazonレビュー
FinalCutProXの解説本はたくさんある。書店で実物を色々立ち読みした。ソフトを実際にある程度使っていて、色々疑問が出てきてからこの解説本を見ると良いだろう。iMovieを卒業してFinalCutProXに進む人にお勧め。
引用元:Amazonレビュー