本記事では、Excel Power Query(パワークエリ)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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Contents
Excelパワークエリ データ収集・整形を自由自在にする本
- データソースへの接続
- 列と行の操作
- 表をつなげる
- 文字を整える
- 数字の計算と集計、日付・時刻・期間の計算、条件式
- 表の形を組み替える
- さらなる活用に向けて
業務遂行に必要な知識が取り出しやすい形でまとまっています。 パワークエリ関連書籍ではベストバイでした。
引用元:Amazonレビュー
前作の「パワーピボット」を愛読していたので、早速購入しました。 タイトルの通り、前工程の「パワークエリ」について更に丁寧に解説してあります。 本書だけでも十分役に立ちますが、出来れば「パワーピボット」と一緒に学習すれば、更に効果が高いです。 本書を使うことで、集計や分析の効率が格段に向上すると思いますので、本当にオススメです!
引用元:Amazonレビュー
Excel Power Query データ収集・整形 自動化入門
- Power Queryの基本
- クエリの作成と管理
- 列の操作
- 行の操作
- 文字の操作
- 計算の基本
- 集計と条件分岐
- 表の操作
PowerQueryの機能の使い方を一通り説明してくれているので、どんなことができるのか、体系的に学習するのに役立ちました。2〜3時間で読めたので、 わかりやすかったと思います。
引用元:Amazonレビュー
Excel Power Query入門
- 処理の準備
- Power Queryの操作
- より深い理解のために
Power Query の入門書を探していました。web上の情報は細切れで、いまひとつ理解困難でしたが、本書を読んで直感的に操作できることが解ったようなきがします。
引用元:Amazonレビュー
実際に操作しながら Power Query でどんなことができるか知ることができます。 わかりやすかったし、ちょっと勉強してみるのに適度なボリュームでした。 Access のクエリを使ったことがある方が内容をよく理解できます。
引用元:Amazonレビュー
パワークエリも関数もぜんぶ使う!Excelでできるデータの収集・整形・加工を極めるための本
- 実践的な話の前に、最低限押さえておいてほしい6つの前提知識
- まずは「データの不備」を手早く解消することがスタートライン
- さらに集計/分析の切り口を広げるための前処理テクニック
- 前処理の一連の作業プロセスをまとめて「自動化」するには
- 別表から必要なデータを転記・連結する方法
- あらゆる表を集計しやすいレイアウト形式へ変更する技術
- 手入力前提のテーブルを制御すれば、前処理がもっと楽になる
- 複数のデータ収集作業を高速で終わらせるためのテクニック
- 「神エクセル」でも、順序を踏めば「使えるデータ」へ収集/整形できる
取り上げるケースの選定が非常にセンスがいい。実務でありがちな、ちょっと面倒な作業が多く収録されている。それらをvlookupやindexで対処する方法を説明した後でPowerQueryを紹介するので非常に映える。PowerQueryの解説だけでいいと思えるくらいPowerQueryが素晴らしく見えてくる。操作手順もコンパクトなスクショで必要十分に説明されており、練習用エクセルもダウンロードでき素晴らしいとしかいいようがない。ソシムらしい一冊。
引用元:Amazonレビュー
この手の本にはめずらしくパワークエリ使用方法がかなり記載されており役に立ちました。事務で定例でデータ加工をする方は参考になるかと思います。
引用元:Amazonレビュー
サンプルデータで学ぶ!Excelパワークエリ・パワーピボットで何が出来るのかが1時間でわかる本
- パワークエリをさわってみよう!
- パワーピボットをさわってみよう!
具体的にエクセルの画面展開を視認できて、一つ一つ丁寧に説明があるので理解しやすいと思いました。一例だけに絞ってデータの結合から集計解析まで進めるのがいいです。
引用元:Amazonレビュー
エクセルは使っているけれど、パワークエリやパワーピボットは使ったこともない人向け。 細かいことは抜きにして、とりあえずどんなもの? というのを体験するためにはよいのではないでしょうか。 手元のPCで実際にサンプルデータをダウンロードして手順どおりに試していくのがおすすめです。
引用元:Amazonレビュー