本記事では、コンピューターサイエンスの知識・スキルが学べるおすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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決定版 コンピュータサイエンス図鑑
- コンピュータサイエンスとは?
- ハードウェア
- コンピューテーショナル思考
- データ
- プログラミングのテクニック
- プログラミング言語
- ネットワーク
- ウェブサイトとアプリをつくる
- デジタル世界での振る舞い
- ソーシャルメディア
- デジタル世界の課題
- コンピュータの未来
コンピュータに詳しくないし、難しい本だと思ってましたが 開いてみると、まさに「図鑑」でした。 コンピュータにかかわることがわかりやすく カラーで図解されています。 ハードウェアとは、インターネットとは、など。 とても分かりやすく、なんとなく~と思ってたところが明快になりました。
引用元:Amazonレビュー
自分は高校生のコンピューターオタクです。 内容は、豊富です。シンプルの説明と内容の深さが良いです。 エンジニアや高校生以上の方におすすめです。
引用元:Amazonレビュー
教養としてのコンピューターサイエンス講義 第2版 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識
- ハードウエア
- ソフトウェア
- コミュニケーション
- データ
本書で特筆すべきは、わかりやすい文章と経緯を含めた網羅性である。 これを理解する人が、質問者への理解のためにどのような言葉や表現を用いれば良いのか、を教えてくれる。 回りくどいのはイカンが、問いに無駄なくダイレクトに答えすぎてもダメ、染み入る伝え方、塩梅がある、と学んだ。 これは褒め言葉だけではなく、本書の内容として課題があることも含んでいる。 そこまで踏み込む必要があるのか、と思うような、急に内容が専門的になっている箇所が散見されるのである。だが、それもまた著者の考え方として大いに参考になった。
引用元:Amazonレビュー
みんなのコンピュータサイエンス
- 基礎
- 効率
- 戦略
- データ
- アルゴリズム
- データベース
- コンピュータ
- プログラミング
CSの復習する為に読みました。大学で読んだ教科書類が網羅的にまとまっているので復習になりました。これを1冊目に勉強してスクラッチして巻末にある専門用語や英単語から検索して知識を深めるのも良いと思います。それは本書の意図通り、コンピュータサイエンスの用語を知って検索出来るようになる為の書籍でした。
引用元:Amazonレビュー