本記事では、AWS認定クラウドプラクティショナー試験の勉強におすすめの参考書を3冊紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
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Contents
おすすめ参考書
AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー
- AWS認定資格
- AWSクラウドの概念
- AWSのセキュリティ
- AWSのテクノロジー
- コンピューティングサービス
- ストレージサービス
- ネットワークサービス
- データベースサービス
- 管理サービス
- 請求と料金
AWSの説明資料として購入しました。 基本書をよく読むと、知っていたつもりで知らなかったことや、誤解していたことがありました。 しっかりと知識を身に着けることが必要であることをしりました。 いい勉強になります。
引用元:Amazonレビュー
大学生で、AWSの知識がない状態で購入しました。Amazonで提供しているweb上の勉強サイトは、英語が読める人でないと、翻訳ではわかりにくいのでお勧めできません。しかし、この本であれば、英語ができなくてもわかりやすく、章ごとに分かれていて、初めてでもコツコツ勉強をすすめられると思います。
引用元:Amazonレビュー
AWS認定資格 クラウドプラクティショナーの教科書
- AWSクラウドとその価値提案を定義する
- オンプレミスとの比較
- 各クラウドアーキテクチャの設計原則
- その他のAWSの基本要素
- セキュリティの基本
- AWSの責任共有モデルを定義する
- AWSクラウドのセキュリティとコンプライアンスの概念
- AWSアクセス管理機能を特定する
- セキュリティサポートリソースを特定する
- AWSの操作方法
- ネットワークおよびコンテンツ配信
- コンピューティングおよびサーバーレス
- コンテナ
- ストレージ
- データベース
- アナリティクス
- セキュリティ、アイデンティティ、コンプライアンス
- 管理、モニタリング、ガバナンス
- デベロッパ用ツール
- AWSのさまざまな料金モデル
- AWSの請求と料金設定に関連したさまざまなアカウント構造を認識する
- AWSの請求に関するサポート
最初読んだ時はもう少し図があった方が分かりやすいのにと思っていたが、何度も読んだりudemyの問題を解いていると必要な部分がきちんと押さえられていると感じた。試験もギリギリだが合格出来たのでこの本を読んで良かった
引用元:Amazonレビュー
このボリュームで無料なのはたいへんありがたいです。製作陣に感謝です。ありがとうございました。
引用元:Amazonレビュー
一夜漬けAWS認定クラウドプラクティショナー直前対策テキスト[第2版]
- AWS認定クラウドプラクティショナー試験資格の概要
- クラウドの概念
- AWSクラウドの特長
- AWSの主要サービス
- Well Architectedフレームワーク:運用の優秀性
- Well Architectedフレームワーク:セキュリティ
- Well Architectedフレームワーク:信頼性
- Well Architectedフレームワーク:パフォーマンス効率
- Well Architectedフレームワーク:コスト最適化
- AWS認定クラウドプラクティショナー練習問題
- AWSアーキテクチャ原則とベストプラクティスのまとめ
- AWSサービス用語集
不覚にも1回目の試験で落ちてしまい、2度目は失敗出来ないと思い購入しました。要点がわかり易く整理されており、模擬テストも入っているので、熟読して見事合格できました。 ただ一夜漬けは無理だと思うので、しっかり時間掛けて勉強する事をお勧めします。
引用元:Amazonレビュー