本記事では、アプリマーケティングの勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
IT・Web業界特化の転職サイト!
【マイナビIT AGENT】
【月額980円で読み放題!】
Amazon Kindle Unlimited

Contents
いちばんやさしいアプリマーケティングの教本 人気講師が教えるスマホアプリ収益化の大原則
- アプリマーケティングの現状を理解しよう
- アプリ広告の仕組みを理解しよう
- Apple Search Adsの運用を始めよう
- Googleアプリキャンペーンの運用を始めよう
- Twitter広告でアプリのインストールを増やそう
- Facebook広告でアプリのインストールを増やそう
- アプリストア最適化と広告不正に対応しよう
- アプリの分析と改修提案に取り組もう
- アプリの投資回収について考えよう
仕事をする上での指南書でもあり、実務のHowがどこよりも細かく書かれた本だと思う。 新人に下手な研修をするよりも、この本を渡して手を動かしてもらった方が良い。 誰かの属人的な経験による研修よりも、体系だった知識を得られるこの本の方がよっぽど有益だと感じる。
引用元:Amazonレビュー
こういった実学的な書籍は少ないので、読みごたえがありました。 使えるポイントをおさえて解説をしているので、実践できそうです。 アプリマーケティングの初学者でもわかりやすく理解できると思います。 これは良質な教本だと思います。
引用元:Amazonレビュー
スマートフォンアプリマーケティング 現場の教科書
- アプリを取り巻く市場環境
- アプリ制作・運用の基礎知識
- 企画の立案
- マネタイズ
- アプリの設計
- プロトタイピング・モック検証
- 開発ディレクション
- 開発・デザインツール
- ストアへの提出
- 公開時のプロモーション
- 運用データの取得
- 運用データの活用
- メンテナンスとサポート
実際に働く際に見るものとしては充分な量の情報が掲載されており、マーケティングに所属した際には武器になる一冊になるかと思います。 よって、スマホ系ゲームに携わるにあたり、必要な一冊ではないかと思います。
引用元:Amazonレビュー
スマホアプリを「作る」という視点ではなく、「売る」という視点で書かれた他にあまり無い良書。 特にChapter4(マネタイズ)以降は徒手空拳の個人のアプリ開発者にとって本当に貴重な内容で、特にアプリ広告、UX/UI(ペルソナ、シナリオ、カスタマージャーニーマップ)、プロトタイピングのツール紹介など参考になることが非常に多かった。 行き詰まったら折に触れて開きたい本だ。
引用元:Amazonレビュー
企画からプロモーション、分析、マネタイズまで 事例に学ぶスマホアプリマーケティングの鉄則87
- 作る前に知っておきたい「企画・計画」の10鉄則
- DL数アップに即効性アリ「ASO」の10鉄則
- DAUアップからシェア拡散まで「アプリ内施策」の13鉄則
- 費用ゼロからのプロモーション「広報活動・協業」の10鉄則
- ユーザーを効率よく確実に集める「広告・宣伝」の14鉄則
- 成長のヒントをデータから発掘する「分析」の20鉄則
- 課金・広告収入を最大化「マネタイズ」の10鉄則
スマホアプリを作る本はたくさんあるのに、マーケティングの本がなかったので即購入しました。 見開きで一つの手法が書かれているのがわかりやすいです。 全部できればアプリが成功しそうですが、無理なので、できるところからやってみたいと思います。
引用元:Amazonレビュー
スマホアプリの企画からビジネスモデルの選定までスマホアプリ作成から運用までの実践マニュアルといっても過言は無いでしょう。スマホアプリ作りたいと思ったら迷わずこの本を買うことをお勧めします。何と言ってもエキサイトのアプリのマーケティング事例が盛りだくさんで、実際にこの数字出してもいいのか?というくらいリアルな実例が書かれています。GA、AppAnnieを使った分析、FacebookやAdwordsを使った広告出稿、タグマネージャーを使ったABテスト、本当によくまとめられていて勉強になります。でも、全てやりきるのはちょっと大変かもしれないな。
引用元:Amazonレビュー