本記事ではAngular(アンギュラー)のおすすめ参考書を4冊紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
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Contents
おすすめ参考書
Angularアプリケーションプログラミング
- Angularの基本
- データバインディング
- 標準パイプ/ディレクティブ
- フォーム開発
- コンポーネント開発
- サービス開発
- ルーティング
- パイプ/ディレクティブの自作
- テスト
- 関連ライブラリ/ツール
初めてangular開発に足を踏み入れる身として非常に分かりやすかったです。 特にサンプルコードに番号がふってあり、その行が持つ意味や、どうロジックが展開されいくか手を取り指南してくれているのが良かったです。 入門書の1冊目としてオススメです。
引用元:Amazonレビュー
山田 祥寛さんの書籍は、改訂新版JavaScript本格入門でお世話になりました。 Angularの書籍も非常に分かりやすかったです。
引用元:Amazonレビュー
AngularJS アプリケーションプログラミング
- AngularJSの基本
- ディレクティブ
- フィルター
- サービス
- スコープオブジェクト
- ディレクティブ/フィルター/サービスの自作
- テスト
- 関連ライブラリ/ツール
本書は、AngularJS 1.4.1を元に書かれている本です。 Angularは、1→2で結構文法が変わって、互換性もないため、Angular2 以降を学ぶなら同じ著者の違う本をおすすめします。 自分はAngularJS1.6以降のバージョンに対応した本を探していましたが、他になく本書を購入しました。 バージョンの違いより参考にならない箇所もありますが、とても丁寧に書かれており、基本を学ぶ上では十分に役に立ちました。
引用元:Amazonレビュー
プログラミング学習本の多くは、ソースコードをパソコンで実行しながらでないと、学習が進められないのがネックだと思います。その点では、この本は紙面を読むだけでも十分読み進められるよう、編集されています。本自体の価格はやや高いかもしれませんが、学習時間や学習場所といった、学習コストは安く済みます。私の場合は、英語の文献で1冊学習した上で、復習としてこの本を使用しました。英語の技術情報源として私がいつも使用するPackt 出版([…])では、素晴らしい電子書籍がすべて5ドルで手に入るのに対し、日本語の情報は10倍近くする場合もありますが、それでもこちらの書籍は、そのコストに見合った効用が得られると感じました。
引用元:Amazonレビュー
Angular Webアプリ開発 スタートブック
- Angularって何?
- 開発環境を整えよう
- Angularプロジェクトを作ろう
- Angularの基本
- 入力フォームを作ってみよう
- 入力エラーを検知するバリデータ
- リアクティブフォーム入門
- さまざまな入力コントロール
- ページの割り当てと遷移
- 検索機能を実装する
- Webサーバで動かす
ページ数の割には内容は少な目なのであっという間に読み終えました。とはいえ基本や仕組みは丁寧に分かりやすく説明されているので、全くの初心者でしたがすごく理解できました。
引用元:Amazonレビュー
とにかく簡単に入門できるように工夫されていると感じました。 AngularやVSCodeのインストールから始まるほどで、現状一番挫折しにくい入門書だと思います。 そのかわり扱われていない機能もそれなりにあります。
引用元:Amazonレビュー
Angular超入門
- Angularって何だろう?
- Angularアプリの基本を理解しよう!
- コンポーネントをマスターしよう!
- サービス、通信、ナビゲーション
- Angular Materialでマテリアルデザイン!
- Firebaseでデータベースを使おう!
Angularアプリケーションプログラミングの書籍も分かりやすかったけど、こちらも分かりやすかった。 全部理解するのではなく初心者が抑えておくべきところを抽出して丁寧に紙面を割いて解説しているところが好感触だった。
引用元:Amazonレビュー