本記事では、人工知能(AI)について学べるおすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
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いちばんやさしいAI〈人工知能〉超入門
- AIのキホン
- AIってなあに?
- 身近に存在するAI
- AIが得意なこと・苦手なこと
- AIの歴史
- AIはなにをやってるの?
- 機械学習ってなあに?
- ディープラーニングってなあに?
- AIが学習するってどういうこと?
- AIを使ってみよう!
- AIとシゴト
- AIで仕事はどう変わる?
- 問い合わせ窓口/コールセンター
- 料理研究家
- アナウンサー/声優
- 保育士/教師/塾講師
- 小説家
- アニメーター
- 医師
- 農家
- 秘書
- 翻訳家
- これからのAIと仕事
AIもディープラーニングも、聞いたことはあるけれどまったく説明できないという人にぴったり。 専門用語が使われておらず、イラストも豊富で、初心者にぴったりです。 ひとつひとつのトピックも長すぎず、簡単に読み進められます。最初の一冊に良いです。
引用元:Amazonレビュー
専門用語をつかわないわかりやすい本でした。技術者でないかたでAIを丸っと理解されたい方にお勧めです。管理職などで時間がないけどさっと理解したい方にもお勧めです。
引用元:Amazonレビュー
世界一カンタンで実戦的な文系のための人工知能の教科書
- 「AIってスゴイ!」と思ってしまう理由
- AIの正体
- AIはどのように進化してきたのか?
- AIはどこまで人に近づけるのか?
- AIは間違える
- AIの内部に潜む悪意とは?
- これからのAIはどうなる?
- AI研究の最前線
- AIを使いこなすには?
- AI投資を成功させるには?
- 近未来のAIはどうなるか?
最初のAI内部の仕組みのところは少し難しかったのですが、AIはなぜ間違えるの章ぐらいから、とてもよく分かるようになりました。AIの限界やAIの持つ悪意のところは、読み物としても面白かったです。これまでいくつかの入門書を読みましたが、人の仕事がなくなるとか未来予想のような話が多く、仕事に使えず困っていました。この本はタイトル通りの内容で良かったです。
引用元:Amazonレビュー
極めて平易な言葉で初学者にもわかりやすい。 事務系や営業系の職場でAIの活用を議論する場合において、 そもそもAIとは何かという最低限の前提知識がないために話が進まないという状況であれば全員が少なくとも一度この本を読むといいと思います。
引用元:Amazonレビュー
最新 図解で早わかり 人工知能がまるごとわかる本
- AIの最新動向と基礎知識
- 生活に浸透する身近なAI
- 企業の取り組みと活用事例
- AIを支える技術と仕組み
ちょいと古いが、人工知能の事例が沢山載っている本。 人工知能そのものの概念については後半に付け足し程度。 でも、事例がイメージできるだけ良いね!
引用元:Amazonレビュー