本記事では、Adobe XDのおすすめ参考書を4冊紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
※無料試し読みができない参考書もあります。
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Contents
おすすめ参考書
Adobe XDではじめるWebデザイン&プロトタイピング 一歩先行く現場のスキル
- Adobe XDの基本と制作準備
- ワイヤーフレームの制作
- スマートフォン版デザインカンプの制作(1)トップページ
- スマートフォン版デザインカンプの制作(2)下層ページ
- インタラクティブ・プロトタイプの制作
- プロトタイプとデザインスペックの共有
- デスクトップ版デザインカンプの制作
- コーディングの準備と画像の書き出し
- 動きのあるUIの制作
- プラグインの活用
とても丁寧でわかりやすい。 XDを全然わからない人もある程度わかる人も全員におすすめな本です。
引用元:Amazonレビュー
文字だけでなく、画像と一緒に説明してくれるので、分かりやすい。 ショートカットもおしえてくれるので、効率的に作業出来る。
引用元:Amazonレビュー
豊富な作例で学ぶ Adobe XD Webデザイン入門
- Adobe XDの準備
- Adobeツール初心者のための基本操作
- XD初心者のための作例体験
- デザインとコミュニケーション
- 業種別に作るWebサイト
- 思考の整理シーンでの活用方法
- 将来を見据えた機能
XDはそれなりに習得しましたが、もっと効率化できるのではないかと思い購入。スタックやパディングを使いこなすと可変するコンテンツや修正にも柔軟に対応できることを学びました。より効率的な作業が実現できそうです。
引用元:Amazonレビュー
初心者の人から少しかじったことのある人まで、基本的な部分から分かりやすく解説されているので困ったときのお助け本になりそうです!!
引用元:Amazonレビュー
世界一わかりやすいAdobe XD UIデザインとプロトタイプ制作の教科書
- プロトタイピングとUIデザイン
- XDの基本
- XDでオブジェクトをつくる
- 曲線やアイコンの作成
- テキストや画像の扱い
- リピートグリッドの利用
- 共通パーツの管理
- グリッド設定と画像書き出し
- プロトタイピング
- プロトタイプの共有
- 共通パーツの作成
- トップページの作成
- フォームや表の作成
- プロトタイピングとデータの整理
- Photoshopやサードパーティとの連携
IllustratorやPhotoshopが苦手な自分でも、図形の書き方、ペンツールの使い方、文字の入れ方、色や形の変更の仕方など、初心者向けに丁寧に説明されています。 内容はMac用なので、Windowsの場合はメニュー画面やボタンを置き換えながら読まないといけないのが少し不便ですが、それさえクリアできれば十分だと思います。 あとは、細かな変更点などHPで確認しながら少しずつ勉強し、今後使っていこうと考えています。
引用元:Amazonレビュー
最近、業務で利用するようになりもう少し使いこなしたいため購入しました。 対象としては、まったく利用したことのない人から、最近使い始めた人までです。 ただ、毎月追加機能がでるので公式サイトのリリースノートは毎月チェックしましょう。
引用元:Amazonレビュー
初心者からちゃんとしたプロになる Adobe XD基礎入門
- 制作のワークフローとAdobe XD
- Adobe XDの基本
- ディレクター視点で使う
- デザイナー視点で使う
- エンジニア視点で使う
- さらに便利な機能&知識
2022年12月現在、本の内容と大幅な差異はなく、説明とバージョンの問題は感じなかった。 XD”全くの初心者”から一通り目を通し実際に作ってみたところ、一部説明不足に感じる部分はあったものの、WEB検索すれば公式の動画もあり、特に問題なく修了できた。 本当に基礎的な部分から、プラグイン導入やHTML作成手順まで書いてあり、入門書として優秀だと思った。 タイトルの「WEB・Adobe製品経験者には」は、とっつきやすさの基準としてであり、全くの初心者さんでもきちんと読めば理解できると思います。
引用元:Amazonレビュー
独学で勉強したけどもう少し学びたいという方や、 現場経験が浅い新人デザイナーにお勧めです。 WEB制作に欠かせないXDです。 私はイラストレーター歴が長いのですが、XDを使いこなせるとクライアントへのプレゼンテーションにとても役立ちます。デザイナーとクライアントとの誤差が少なくなります。 この本は、丁寧に説明されていて、Webへキャリアを広げたい方にお勧めです。 シリーズもあるので、そこも良いところです。
引用元:Amazonレビュー