本記事では、Play Frameworkの勉強におすすめの参考書を紹介しています。
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リーダブルコード
メリット
- 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
- 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
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目次
Play Framework 2徹底入門
出版社 | 翔泳社 |
著者 | 原一浩 / 掌田津耶乃 |
発売日 | 2013/12/16 |
本書の構成
- Play Frameworkをはじめよう
- Modelの基本をマスターする
- ViewとControllerの基本をマスターする
- アプリケーションの企画と設計
- MVCの実装
- 共通処理とAPIの実装
- テスト・デプロイ・管理
- Play Tips
- Scalaによる開発
- 付録 開発/運用環境のセットアップ
とても解りやすいです。初めてPlayを使う人に取って知りたいことがきちんと章立てで解説されており、途中に挿入されているtipsもなるほどと思うことが多く参考になります。Playを初めて使う人にも、既にPlayを利用した開発を行っている方にもおすすめですね。初めてPlayを導入される方は頭から順に進んでいくとスムーズにPlayになじむことができると思います。初めてでない方には備忘録にもなるし、また新たな発見もあるかもです。
引用元:Amazon
Java/Scalaフレームワーク PlayFramework入門
出版社 | 秀和システム |
著者 | 掌田 津耶乃 |
発売日 | 2019/1/29 |
ページ数 | 332ページ |
本書の構成
- Play Frameworkを用意する
- コントローラーとルーティング
- ビューとテンプレート
- JDBCによるデータベースアクセス
- Anorm/Slickの利用(Scala編)
- JPAとEbeanの利用(Java編)
- バリデーション、フラッシュメッセージ、テーブル連携