Unity(ユニティ)の勉強におすすめの本6選

本記事では、Unity(ユニティ)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。

気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。

表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。

Unityの教科書 Unity 2022完全対応版

出版社	SBクリエイティブ
著者	北村 愛実
発売日	2022/6/28

本当にわかりやすい、誰かからunityを始めるための本を勧めてくれと言われたら、真っ先に勧める一冊。あくまで入門書という立ち位置の一冊のため、右も左もわからない方向けです。

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Unityを学ぶならまず最初に手に取るべき１冊です。
Unityの開発環境構築、実機転送などプログラミング以外の操作方法も丁寧に画像付きで解説されてる書籍になります。おすすめです。

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マンガでわかる Unityゲーム開発入門

出版社	インプレス
著者	もりやまゆうた
発売日	2022/10/19

たまたま友達に勧められて買ってみましたが、分かりやすく買ってよかったと思いました。
こういう簡単にunity系はイラストがほんの少しであとはテキストが長く載っているパターンが多いのでこの本もそうだろうと思いましたが、全部漫画のフルカラーで解説されているので、unityに対してハードルが高い人や子供の自由研究などにちょうどいいと思いました。
プログラミングも始まるし、子供の次の自由研究はこれを参考に作りたいと思います。

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通常、この手の開発に関する入門書は、あって多少挿絵がある程度だと思うのですが、本書は完全に漫画で解説されています。文字が多い本を読み切るのは苦手…という方は一度本書から挑戦してみるのが良いかと思います。

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Unity2021 3D/2Dゲーム開発実践入門

出版社	ソシム
著者	吉谷幹人
発売日	2021/6/14

他の書籍では解説しないような細かいパラメータのことまでかなり丁寧に書いてあるので
かなり理解が深まりました。
ただ、まったくのUnity入門状態で読んでも消化不良を起こすぐらいボリュームがあるので
まずは他の入門書を読んである程度Unityのことを学習してからこの書籍に手を付けると
一気にレベルアップできると感じました。
初級者～中級者向けという印象です。

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Unity2021入門　最新開発環境による簡単3D＆2Dゲーム制作

出版社	SBクリエイティブ
著者	荒川 巧也 / 浅野 祐一
発売日	2021/7/20

Unityを始めたとき、最初に手に取ったのが本書の著者の『Unity2019』でした。
周りの人にも勧めています。『Unity2021』も買いました。本文に従ってやっていけば
Unityの基礎がだんだんわかってきます。この本で全く分からないようであれば、
独学は無理だと思います。スクールに通うかあきらめるかしてくださいという感じの本です。

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作って学べる　Unity 超入門

出版社	技術評論社
著者	鈴木 道生
発売日	2019/4/16
ページ数	209ページ

タイトルの通りで、最新版では誤字脱字等は修正済みのようです。

中身は、分かりやすく書かれておりUnityにほとんど触ったことのない私でも特に問題無く進めることができています。
趣味のレベルでならこの本で良いと思います。

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自分はUnityをある程度経験した者ですが、使ったことがない機能の解説などもあり勉強になりました。

Unityのことがゼロから細かく丁寧に説明されており、Unityのことを全く知らない人でも読める内容です。
また、読み進めつつ内容に沿って実際にプログラミングを行うことで4つのゲームの制作を追体験でき、ゲームの作り方という意味でも勉強になると思います。

引用元：Amazon

たった1日で基本が身に付く！　Unity 超入門

出版社	技術評論社
著者	リブロワークス
発売日	2020/12/18
ページ数	201ページ