本記事では、Substance Painter(サブスタンスペインター)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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リーダブルコード
メリット
- 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
- 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
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目次
作りながら覚える Substance Painterの教科書
出版社 | ボーンデジタル |
著者 | 鬼木拓実 / 玉ノ井彰祥 / 大澤龍一 |
発売日 | 2021/2/25 |
ページ数 | 296ページ |
本書の構成
- SubstancePainterの特徴
- Substance Painterの導入
- Substance Painterのユーザーインターフェイス
- レイヤーとマスクの機能
- ブラシとマテリアルの機能
- ジェネレーターとフィルターの機能
- IDマップとアンカーポイントの機能
- モデルのインポート
- ハイメッシュを使ったベイク作業
- 質感別のマテリアルの塗り分け
- プロシージャルな汚れのペイント
- 透過表現の方法
- Emissiveマップ(発光)の作成
- テクスチャの書き出し
- 外部で作成したテクスチャの読み込み
- サイのテクスチャ作成
- テクスチャのクオリティアップ
- VTuberを例にしたNPRペイント
- AKMライフルを作例にした「ハードサーフェス」「メカ系」のペイント
- アンティークランプの作成とMayaでのテクスチャセット
- チームを前提にしたゲームの背景作成
- さまざまなイメージのロボットを仕上げる
初心者の人もこの本を一通り学習すれば満足いくものを作れるようになると思います。
引用元:Amazon
ネットでいろいろと調べながら学習してきましたが、この本を購入した方が早く理解ができるのでとてもお勧めできます。また、機能の紹介も細かくされているのでまさに教科書という感じでした。参考画像の数も豊富で、学習する上でつまるところもあまりなかったのでとても快適に学習ができたと感じます。
ネットで調べながら学習すると最初はキーワドが分からなかったりと時間がかかりとても大変なので初心者の方にとてもお勧めすることができます。
レビューを見て買うのを懸念していましたが、youtubeなどよりよっぽど丁寧かつ体系的で、初めからこちらを買えば良かったです。
引用元:Amazon
はじめてのSubstance Painter
出版社 | 工学社 |
著者 | 吉阪 豊 |
発売日 | 2016/11/1 |
ページ数 | 207ページ |
本書の構成
- 「Substance Painter」の基礎知識
- 「Substance Painter」を使ってみよう
- 「クォリティ・アップ」のための使用手順
- 「テクスチャ」を出力する
- 「Iray」によるレンダリング
基本が押さえてあって、内容は非常に良いです。
引用元:Amazon
個人的に役に立ったのは「UE4へのエクスポート/インポート」の方法です。
Unityの方法も載っているのですが、UE4は情報が少ないので、非常に役に立ちました。
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