本記事では、Visual Studio Codeの拡張機能を使って、HTMLの終了タグを自動で付ける方法について解説しています。
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目次
Auto Close Tag
HTMLのコーディングをしているとき、終了タグ(</div>,</p>)を書くのが面倒くさいと一度は思ったことないでしょうか?タグが数個程度であれば良いですが、ページ1枚製作するだけでも数百はくだらないです。
Visual Studio Codeには、終了タグを自動で付けてくれる「Auto Close Tag」の拡張機能が用意されているので、HTMLのコーディングを普段している人は導入することをおすすめします。
拡張機能の検索フォームに「Auto Close Tag」と入力します。一番先頭にヒットしたものを選択し、水色の「インストール」ボタンをクリックします。
これでAuto Close Tagのインストールが完了です。htmlファイルに開始タグだけ記述してみると、終了タグが自動で出力されることが確認できます。