本記事では、Ionic(アイオニック)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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リーダブルコード
メリット
- 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
- 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
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目次
Ionicで作る モバイルアプリ制作入門[Angular版]
出版社 | シーアンドアール研究所 |
著者 | 榊原 昌彦 |
発売日 | 2019/11/27 |
ページ数 | 304ページ |
本書の構成
- Web Native開発フレームワーク「Ionic」
- Ionicの始め方と便利な機能
- Ionicの基本とはじめての開発
- 外部リソースを使ってアプリを便利にしよう
- きれいなコードで明日の自分を助けよう
- モバイルアプリ開発実践
- 本気で取り組むチャットアプリ
- 実践Tips
前版からの買い替えです。
引用元:Amazon
最新の状況に合わせて全面的に改訂されており、買い替え価値ありです。
Angularの解説に多くのページが割かれ、モダンWebアプリ(SPA型、PWA)開発の色合いが増えています。
また、モバイルアプリへの変換では、Cordovaに代わって、Capacitorの解説になってます。
仕事上でIonic/Angularは使っているが、ベーシックな知識をきちんと学習するために購入。
引用元:Amazon
基礎的な部分を改めて丁寧に学習することができたので、初学者にも理解しやすい内容になっているのではと思う。
何より動くものを手軽に作成でき、アプリとして動かすことができるのを簡単に体験できるのが良い。
Ionicで始めるWebサービス開発
出版社 | インプレスR&D |
著者 | 榊原 宏祐 |
発売日 | 2020/12/18 |
ページ数 | 244ページ |
本書の構成
- Ionicについて
- Webサービスの設計
- セットアップ
- ユーザー認証の実装
- Homeページの作成とデータの作成、読み取り、更新
- OGP画像の生成とmetaタグの動的書き換え
- サービスの完成
ionicに留まらずフロントエンド分野の基礎が一通り書かれていたので詰まることなくサクサク進めました!
初級者から中級者まで幅広くタメになる一冊です。
引用元:Amazon
クロスプラットフォーム開発に興味があり、以前から目をつけいていたionic!
引用元:Amazon
外国では人気があるものの、日本には教材があまりないので手にとってみました。
読んでみた所、「シンプル。」
初心者の僕からしても分かり易かったです!
著:榊原 宏祐
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初心者でも大丈夫!! IonicとFirebaseでゼロからはじめるアプリ開発
出版社 | インプレスR&D |
著者 | 柳原 新 |
発売日 | 2019/1/18 |
ページ数 | 146ページ |
本書の構成
- Ionicって一体……?
- 開発環境を設定しよう
- Ionicを動かしてみよう
- ここからが本番!Ionicアプリケーションを作ろう
- ひとまずメッセージボードを作ってみよう!
- Firebaseでユーザー認証しよう
- Firebaseでデータを永続化しよう
- メッセージボードの機能を改善しよう!
- アプリケーションついに完成
著:柳原 新
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