本記事では、Jamstack(ジャムスタック)の勉強におすすめの参考書を紹介しています。
気になった参考書があれば、購入する前にAmazonの無料試し読みで内容を確認することをおすすめします。
表紙がイラストをたくさん使っているから、内容も初心者向けだろうと思い購入してみたら、図解での説明が少なく文字で埋め尽くされている参考書だった。。なんてこともありますので。
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全プログラマー必見!
変数名/関数名にもう悩まない!
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リーダブルコード
メリット
- 美しいコードが書けるが自然と書けるようになる
- 他の開発者が理解しやすいコードになる
著:Dustin Boswell, 著:Trevor Foucher, 解説:須藤 功平, 翻訳:角 征典
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目次
JAMStackを学ぼうGatsby4+Tailwind+Gatsby Cloudでつくるコーポレートサイト改訂新版【前編】
出版社 | Independently published |
著者 | Atom Yah |
発売日 | 2022/7/31 |
ページ数 | 236ページ |
本書の構成
- なぜGatsbyなのか
- Gatsby基本
- Gatsbyサイトを作成
- Markdownをデータとして使う
- Gatsby Cloudへデプロイ
- お問い合わせフォームの設置
2年前の前判からの読者です。内容がだいぶ更新されているので書籍版を買いました。Gatsby Functionsでのお問い合わせフォームAPI実装はたしかに学習目的になりますが、学習目的で読んでるのでそれで十分だと思います。この著者の手順説明は画像が多くわたしは気に入ってます。
引用元:Amazon
プログラムの文法までの解説は要らないが丁寧な手順説明が欲しい、という方にとって良書です。手順とその解説がやっつけ的なキンドル書が多い中ではかなり秀逸だと思います。
引用元:Amazon
著:Atom Yah
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JAMStackを学ぼうGatsby4+microCMSでつくるコーポレートサイト 改訂新版【後編】
出版社 | Independently published |
著者 | Atom Yah |
発売日 | 2022/7/31 |
ページ数 | 159ページ |
本書の構成
- 開発準備
- microCMSの利用方法
- microCMSとGatsbyのインプリメント
- インフォメーションページ作成
- サイト内検索機能を実装
Gatsby(バージョン4.6.0)とmicroCMSで構築した自社サイトに検索機能を追加するため、ネットを調べまくりMENTAまで利用したがどうしても実現できず。どうしたものかと本書を買いようやく実装できた。
前半はすでに知っている内容だが改めて読むとわかりやすい手順解説、良書と思います。
引用元:Amazon
前作に引き続き、手順とその解説が丁寧でありがたい良書です。この本に書いてある通りに作ればそのままヘッドレスCMSを利用したコーポレートサイトのひな形が出来上がります。
引用元:Amazon
著:Atom Yah
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はじめてつくるJamstackサイト with ヘッドレスCMS
著者 | 三好アキ |
発売日 | 2021/12/22 |
ページ数 | 328ページ |
本書の構成
- 基礎編
- 開発編
- デプロイ
- ヘッドレスCMS
バックエンドエンジニアによる初めてのJamstack
出版社 | インプレスR&D |
著者 | 大宮 薫 |
発売日 | 2022/12/9 |
ページ数 | 229ページ |
本書の構成
- Jamstackとは
- Netlify
- Supabase
- Vue.js
- Vue Router
- パラメーターの受け取り
- Supabaseとの接続とVueスクリプトの構造
- リアルタイムに反映しよう
- GitHubへのデプロイ
- サーバーレス・ファンクション
- 見栄えの改善
- APIキーを隠そう
- アニメーションをつけよう